
九州プロレス9.28アクロス福岡大会、観戦メモの続き、次はセミです。
田中純二物語、今回は日本人最重量級レスラー吉江豊選手と、アニマルジム同門対決。
試合前Vでは旗揚げ戦での日高郁人戦の様子が。
そして、ドラディション9.14博多スターレーンのリングに上がり、吉江選手に対戦要求する田中純二の姿が。
スケジュールを確認する吉江、「ラッキーですね、あいてます。やりましょう!」と受諾。
吉江のインタビュー映像。アニマル浜口ジムにいた頃、純二は鬼コーチで、しごかれたとの話を。…そうだったのか。
アニマル浜口レスリング道場公式に、出身選手のリストがあります。
…けっこう多彩な顔ぶれですな…。
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