
今週はプロレス技辞典掲載。「せ」からです。
大阪プロレス関連をちょりっとピックアップ。
ソラキバ(アジアンクーガー)…受けはヲロチ?
タイガーススープレックスホールド(タイガースマスク)…受けはスーパードルフィン
タイガーススペシャル0号(タイガースマスク)…受けはピリーケンキッド
タイガーススペシャル1号(タイガースマスク)…受けは精霊、えべっさん
体固め(ザ・ボディガー)…受けはえべっさん
あと、
ゾディアック(佐藤秀)…受けがタイガースマスク。
ゾンビキング(佐藤秀)…受けがタイガースマスク。
…タイガースたてじまですw
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大阪プロレスの試合記事は、大阪プロレスとしての扱いではなし。
が、ドラゴンゲート4.18高石大会でのタイガースがブレイブゲートのベルトを奪取した様子が見開き。
得意げなタイガースか痛快ですぞ。
そのページの左半分にシーマ、堀口、シーサーが大阪プロレス4.18Mアリに参戦した様子が。
その次のページには、6.18阪神プロレス喧嘩祭りで、シーマと一騎打ちが決まったビリーケンキッド大先生のインタビューが。
…読んでて思いますが、ビリーさんの言葉には、ずっと一貫性があるとよね。
ルードになった時期があったりしつつも、自分の過去の発言や態度を、なかったもののようにすることがない。
そこんとこは、なんとなくシーマと対照的。
弁舌鮮やかに、ほどよくひっかかりのある言葉遣いは見事だけど、以前言ってたことと矛盾することも多数。それも挑発の一部なのかもしれないけれど。
試合でも二人の対照が、際だつようなものになるだろか。