2004年12月28日

That's 大阪プロレス(2004.12.4デルアリ)

ケンコバさんの帽子、レッチリのですね
今日から実家に帰省する予定だったんですが、もたもたしてたら帰り損ねました(汗)。この際、書こうと思っていたものを時間ある限りアップします。年末年始のヒマつぶしにでも読んでいただけたら。まずはスカイAで放映の大阪プロレス12.4の放送内容です。

この日の試合内容は、こちらにもあります。
大阪プロレス12.4サタナイ(生ゴン映像より)
インディーのお仕事#111

今回は、デルアリ内に実況席を設けての放送。ケンコバさんも上田アナもなんだかうれしそうです。
ケンコバ「男の子はまず最初に、プロ野球選手か実況席を目指すと言われてますから」 …ケンコバさん、それアナタだけでは(汗)。
上田アナ「デルアリに実況席が設置されたのは、至上初めてなんです」 …確かに見たことないですね。

さて試合。
第1試合
・○タイガースマスク(7分03秒桧山スペシャル1号)×内田祥一
首四の字桧山スペシャル1号
…この時点では内田選手はまだ名前は本名のままでした。
上田アナ「期待が大きいだけに、厳しい稽古をつけられる、そういった展開の試合になってますね」
ケンコバ「内田選手の、太腿の太さ、相当練習してるんでしょうね」
内田の後頭部をつかむとコーナーに叩きつけるタイガース。そして160km/hチョップ、ランニングホームラン。そこから空中殺法にはいかずに首四の字、さらに自分の足をとって内田の首を締め上げるタイガース。むせたりして苦しむが、なんとか内田エスケープ。体勢を立て直すと張り手合戦、さらに肘打ち合戦へ。内田連発、全て受けて「打ってこいオラ」と煽るタイガース。内田、その声にこたえるようにして張り手を見舞い、タイガース倒れる。タイガース、内田をロープにふると、いつものきれいなドロップキック、先ほどのダメージにか首を手でおさえてる。タイガース、内田に打撃の連打、が内田も隙をついてドロップキック。そしてボディスラムからフォール、が、カウント2。内田、今度は片エビにいこうと足をつかむが、逆の足でタイガース延髄斬り。内田今度は裏投げから片エビ、これもカウント2。内田、タイガースの背中に蹴りを数発、がその足をとってタイガース投げる、そしてバックをとってから裏投げ、そこから桧山スペシャルへ。内田ギブ。

上田アナ「さあどんなリングネームになるのか、どんなレスラーに育っていくのか、楽しみな内田祥一!」
…名前はラになりました(汗)。しかしその名がむしろかっこよく思えるレスラーになっていただきたい。

第2試合
・○スペル・デルフィン(12分02秒デルフィンクラッチ)×えべっさん
※もう一人はビューティフルジョー
ダブル踏みつけドッジよけ
えべっさんの入場時にお賽銭をあげるお子様が多いのを見て、
上田アナ「今日はお子さんが多いですね」
ケンコバ「子供達がつらい時代なんですかねー」…なんすかその社会派のコメントは(笑)。確かにえべ様にお賽銭あげて笹でさわさわしてもらうとちょっとうれしいですことよ。
組み合うビューティフルとえべ、あぶれるデルフィン。それを繰り返しママコ状態のデルフィン。「おるおる」と主張するデル、しかし客席を見て「安達さーん」とえべ。…誰(笑)。もしかしてこの時、ミスターヒトさんいらしてたのかしら。
「いつものやろうや」とデル、そして3人でロックアップ。すぐに離れるえべ「なんやねんこれは」、デル「いつもやっとるやん」…いつもやってるからやろうというのはいかがなものか(汗)。
次は手四つというか手六つ、そしてブレイクダンスのムーブ。これが崩れるとようやくスピーディーな攻防。場外で「手を組もう」と握手するデルとえべ、がリングインする時ロープで股間攻撃。
えべ「3人でやっとるじゃ!やるかやられるかや。もしこのリングがジャングルとしたら!とっくにライオンに噛み殺されとるわい!」とデルの頭を踏む。…と言いつつ、ビューティフルとほぼタッグ状態でデルに攻撃。
ビューティフル「俺の拳を食らえ!」と握った拳にハーッと息をかけてからデルを一撃。
ケンコバ「拳に向かってハーッてやる人、久しぶりに見ましたね」…そーすね。で、あのハーッて一体何の意味が。
えべの「給料あげろ」キックで倒れたデル、膝立ちの体勢でえべに攻撃しようとするが、妙なポーズでかわすえべ。
えべ「ドッジボールの時、こうやってよけてたやろ」…そうか、私そのよけ方しなかったからいつもボコッてぶつけられてたのか。今知っても役に立ちませんが(笑)。
その後何度も共闘と裏切りを繰り返し、「なんでも鑑定団」の女の子に足をひっぱらせるシーンも。逆さづりにしたビューティフルにえべの股間を押しつけた状態でデルと女の子がえべの両足をひっぱる。「目にしみる〜」とビューティフル。…何が(汗)。おまけになぜかえべ、恍惚(汗)。今度は自分が仰向けの状態で再度ひっぱってもらうことを希望。…ディーノさん入ってませんか(汗)。が、デルがそこでえべにデルクラで3カウント。

第3試合
・○村浜武洋(5分02秒片エビ固め)×ユタカ
腕にミサイルダメージに苦しむ
ケンコバ「大きいアザになってますね」と村浜の腕を気にする。…やっぱ気になりますよね。
そしてその腕を踏んで攻撃を加えるユタカ。ブレンバスターをくらいそうになるが、それも腕を攻撃して阻止、その後も執拗にその負傷箇所を攻める。…マジで大丈夫すか。コーナーから腕へのドロップキック、さらに腕ひしぎ。…元々ユタカさんって関節技とか割とやってましたよね。最近は何が一番得意なんだろう。とたまにはキャラ以外のとこもちょっと気にしてみる(汗)。
最後はブレンバスターで村浜勝利、が腕を押さえて苦しそう。

セミ
・ビリーケン・キッド&ד兜王”ビートル(13分40秒片エビ固め)○大王QUALLT&ブラックバファロー
足の勢いがかっこいいラリアットこうもり吊り落とし
ビートル、ロープから場外へケブラーダ、カルトが倒れる。リング内ではビリーがバファをコーナーにふり、突進するがパファは体勢を低くしてビリーを腕ではね上げる。ビリー、コーナーにのぼるとミサイルキック、がバファかわしビリー自爆。バファ、ビリーをコーナーにふると反動で戻ってきたところにラリアット、フォールするがビリー、キックアウト。すかさずバファ、ビリーをバックドロップ、がここからのフォールも回避。バファがパイルドライバーにいこうとするがビリー逆にバファを担ぎあけこうもり吊り落とし、フォールはバファ、キックアウト。ビリー、今度は助走をつけて再度こうもり吊り落とし、そしてコーナーに上りファイヤーバードにいこうとしたところ、カルトがリングインして妨害、そして筋肉バスター。しかしフォールはビートルがカット。ビートル蹴りを繰り出すが、カルト担ぎ上げで膝で急所攻撃、さらにユタカが介入しチェーンを巻いたナックルでビートルを一撃。ロープ際にいたビリーもその拳で殴る。バファがビートルにラリアット、そこからのフォールは返すものの、カルトがチョークスラム、ビートル返せず3カウント。

…確か番組冒頭でビリー、ビートルは初タッグと言っていたような。ビートルも対愚連隊でやっていくと宣言した人であるから、このタッグもありだと思いますが、いかんせん2人のつながりが薄い印象。ビートルさんも対愚連隊でいくというなら、固定のパートナーを作ったり、シングルへの気概を見せてほしいと思うです。ちょっとオトナな押さえた雰囲気は悪くないですが。

バファ、マイク。長めにありましたので重複部分もありますが掲載。
「虎ビリー、俺とカルトで、岸和田にベルト3本独占したい気持ちがわいてきたよ。親分がシングル持ってるからな、一歩ひいてた部分が確かにあった。そこをユタカに教えてもらったよ。虎ビリー、ちょうどいい日にちがあるじゃねえか。19日の、IMPだ。岸和田愚連隊はな、お前らの持つタッグのベルトに、俺と、カルトで、(挑戦を)表明させていただこう。以上」

…ユタカさんのTシャツ売りたい作戦がここまで功を奏すとは、ユタカさん本人も思わなかったに違いない。で、その後Tシャツは売れたのだろか。バファカルがタイトルとってもそれ自体では売れ効果がなさそうなので、バファカルが常時ユタカTシャツを着てアピールするのはどうでしょう(汗)。

メイン
・×くいしんぼう仮面&ペロ(15分10秒体固め)○“ビッグボス”MA-G-MA&ゴア
実況席サービスポエトリーインうまか棒
試合前にここまでのペロ、くいしんぼう対岸和田のVが。
上田アナ「ビッグボスマグマ、ゴア。今年の天王山でベストバウト賞に選ばれたのは、この2人でした。そんな激しい試合を繰り広げながらも、熱い絆で結ばれています」…なんか岸和田の魅力を端的に表現できてる、このアナウンス。
リング中央でぶつかりあうペロとマグマ。…体格的にもパワー的にも遜色ないペロさん。ペワーもあって俊敏でもあるマグ兄を上回るには、さらに圧倒的なパワーを身につけるべきなのかも。攻撃の一つで「ふええ」と言ってしまうような、子供がひくようなぐらいの(汗)。
マグマ、くいしんぼうをひっぱって場外へ。椅子で攻撃する姿を見ながら怯える実況陣。そしてくいしんぼうを実況テーブルに叩きつけるマグマ。「おーーーっ!」と叫ぶ上田アナ。…これはせっかく実況席があるので、マグ兄のサービスと思うぞ。
上田アナ「大丈夫ですかケンコバさん」
ケンコバ「僕結局、お茶しか守ってないです」…そんなに大事ですか、お茶。関係ないですが私、パファさんにカメラバッグ蹴り飛ばされたことがあります(汗)。
上田アナ「やはり怖いですねマグマ」
ケンコバ「ここだけの話、僕少しオシッコちびったんですけど、パンツは経費で落ちるんでしょうか」…あの。
ケンコバ「自分の身がかわいいですから、ここは岸和田寄りの解説しておきましょうか」
上田アナ「そうですね。がんばれ岸和田愚連隊」…おい。
マグマ、コーナーからくいしんぼうの顔面にミサイルキック。実況陣2人同時に「うぉーー!」と叫ぶ。
マグマを投げきるペロ。が少しその後よろける。…これを余裕でやるようになったら、構図が変わってくるのでは。
ゴア、ペロにひねりの入ったフライング・ラリアット。上田アナ「シャープですねゴアは」…うんうん。この攻撃が美しくて好きなのですが、ゴアさんは技の一つ一つがいちいちきれいですね。
くいしんぼう、ペロを踏み台にしてポエトリーインうまか棒(ハーディーボーイズのポエトリーインモーションに似た動きなので勝手にこう読んでいます、正式名称知っている方よろしく)、ゴアにきまる。…これってくいさんがシリアスモードならではの技だし「おお」って感じがして好きです。思うに、くいさんにしてもペロさんにしてもやる時はやる、すげいやんってとこは既にお客さんは知っていると思うのですよ。これまでの天王山での戦いなどで。だからこそ、この対岸和田で、その知っている以上の気迫を見せてもらってこそ、このシリアスな戦いの意味があるのでは、と思うのですが。書くのはラクで、勝手な言い分でアレですが。
ラストは雪崩式マンドリラーでマグマがくいしんぼうを3カウント。

試合後のマグマのマイクは生ゴンのものと同じ長さでした。
そしてその後のペロのマイクは「お仕事」で流れたのと同様。
その流れで12.19のIMPへとつながっていったわけですが。その後、デルフィン軍団というのがどういうあり方になるのかというのが疑問でもあります。私としては、お笑い専門でなく、シリアスな試合もするというのはアリと思います。その落差がすごければなお面白いと思うし。ただ、対岸和田にしても、対UGMにしても、その位置づけとかどんな心を持って戦っているのかを打ち出して欲しいと思います。なんとなくでなく、ね。それはUGMも。
posted by hazel at 19:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 試合中継onTV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
想像通り、この日はヒトさん来てましたよ。
ウチのんにモブログってましたが。
年喰ったのに全然縮まね〜な〜って(ヲイ
Posted by つくちゃん at 2004年12月28日 21:47
いいなぁ、さすがケンコバさん。男の子の気持ちがよくわかってるw

ケンコバさんはおちゃら気の中にも鋭い観察力がすばらしいですね。内田君のフトモモの話とか村浜さんの腕のアザとか

ユタカさんTシャツは確か「岸和田愚連隊ブロマイド、今ならユタカTシャツ付きで2625円で発売」で完売したとか。
Posted by ブラソ・デ・おろおろ at 2004年12月28日 22:40
>つくちゃん様
お。えべ様のとこで見た記憶がありますが、つくちゃんさんとこにもあったんですね<ヒトさん写真。つくちゃんさんとこはマメに拝見してますから、きっと見てると思いますが、いつの試合だったか私は把握できてなかったような。
存在感あったんでしょうねー。

>おろおろ様
そーなんですよね。ネタ的なことを言いつつ、ちゃんと見てるコメントが。ネタも、全然試合の邪魔にならないというか、一服の清涼剤のような、ちょっと気をはずす感じなのでとても好きです、ケンコバさん。

あ、その企画で完売したんでしたね。いつも試合までのVで、Tシャツ売れてない話が出るので、ずーっと売れ残っているような気が(笑)。
Posted by hazel at 2004年12月29日 00:26
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