2010年05月26日

大阪プロレス4.29IMPホール11周年記念興行(観戦メモ)その6

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大阪プロレス4.29IMPの観戦メモの続きです。遅すぎますがようやくラスト(汗)
メインは、Sアリーナの映像がありましたので、その内容をあわせて。

11周年記念興行の大トリは、大阪プロレス選手権。ビリーvs原田。

大阪プロレス選手権
・<王者>○ビリーケン・キッド(24分44秒ファイヤーバード・スプラッシュ→片エビ固め)<挑戦者>×原田大輔

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青いジャケットを羽織って原田入場。
ビリーをコーナーにふり攻撃にいく原田、しかしビリーかわし、ハイキックとはり手を連打。
そしてビリンコバスター。さらに走りこんでの低空ドロップキック。

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ビリー、原田をトップロープに腹ばいに乗せると、首もとに蹴り。…これえぐい。

ビリー、場外の原田にお座りトペにいこうとするが、原田はエプロンに上がるとビリーをつかかまえ、その場で投げっぱなしのスープレックス。
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…ぐが!

原田、場外のビリーにプランチャ、いやダイビングフットスタンプ。
…原田君の攻撃は容赦なくえぐい。

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原田、ビリーに片山ジャーマン、しかしカウント2。
ラリアットにいく原田、しかしビリーかわして投げっぱなしジャーマン。そして振りぬくラリアットで原田を倒すとこうもり吊り落とし、フォールにいくが原田キックアウト。

しかしラストはファイヤーバードスプラッシュでビリー勝利。
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*
試合後。
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ビリー「皆さん、見ましたか、原田大輔のすごさを!
原田、もっともっと強くなれ。俺もつつかれて、もっともっと強くなるからよ」と、背くらべをするようなアクション。
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…こういうとこがビリーさんらしいよな。

ビリー「誰が挑戦してくんだ次は!ビリーケンキッドはここにいるぞ!」
この声に会場入り口から登場したのは秀吉。
と、入場ゲートからタイガースとバファロー、タダスケが。

…このとき、LOV勢が来たことに、ちょっと「お」と思ったり。これまでLOVは、タイトル獲りに興味なさそうにしていたからね。

と、ミラクルがリングにあがる。
ミラクル「きてる人には悪いけどよ、俺が先週土曜日、ビリーから直接3つとった。
俺は、ミラクルマンの、最後の一花のつもりでやらせてもらう」

ビリー「タイトルマッチやりましょう!皆さんいいですね」
そういうと二人は握手。

*
…原田君は、デビューした頃からアマレスの実力と度胸のよさを持ってて。
他団体での経験を積んで、ハリケーンでタッグタイトルを獲って、その力をさらに裏づけしてきたと思う。

正直、実力的には、ここでタイトルとっちゃってもまったくおかしくないと思ったけど。
それでも「いや、まだだ」と思ってしまうのは、私がビリーさんに肩入れしているせいか(汗)。

確かに肩入れも多少あるかもしれないけど、去年ビリーさんが絶えて来た修羅場、ハリケーンでの試合やそれまでの重圧を思うと、それを越えてベルトを巻いている今は、ここではまだ渡さないという気迫と重さを感じる。
これを上回って勝ち取る説得力や勢いを持つには、何が必要なんだろう?

そして、次に名乗りを上げたのはミラクルさん。
時折シリアスな面を見せつつも、普段は楽しい試合を見せることのほうが今は多い方。

そのミラクルさんが、「俺はこのタイトルマッチを最後の挑戦だと思っている」と言っての挑戦表明。
IMPのリングでそう言った時、何か期するものがあるように感じました。
エル・サムライ選手が新日のタッグトーナメントでひと花咲かせたように、大阪ではベテランの部類のミラクルさんが熱い試合を見せるのはアリだと思います。

しかし、その後のモアエボリューションシリーズでのミラクルさんのアピールは、正直ちょっと物足りない印象。私が現場で見ていないせいか?

ドラゲとの対抗戦や、若いメンツのタッグ争いもあるけど、その中でもこの試合に注目されるような動きがほしいですぞ。
posted by hazel at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 生観戦メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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