2010年06月21日

阪神プロレス喧嘩祭り 大阪プロレス対ドラゴンゲート6.18スカイホール(観戦メモ簡略版)※リンク追加

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試合結果と、感想を少しだけ。

※リンク追加。
ちゃーさんがトゥギャッターで関連ツイッターをまとめてくれています。
阪神プロレス喧嘩祭り

からしさんご観戦

パクチさんご観戦

ツイッターでも、ハッシュタグ#osk_pw、#prowrestlingでたどくと速報ツイートされていた方が多数いらっしゃいます。
ドラゲのタグもあるのかな?

6月18日(金)「阪神プロレス喧嘩祭り 大阪プロレス 対 ドラゴンゲート」
京セラドーム大阪 スカイホール 18:30開始 観衆700人(超満員札止め)


はじめていきましたスカイホール。
同行した現地友によりますと、ここはかつて、ガイアジャパンがよく使っていた会場だとか。
ホールというより、球場の外周の通路的な部分を広く使ったスペースという感じ。

まず入場式。双方の選手が、双方の応援席サイドから一人ずつリングイン。ルードもリンピオもみんな。
選手がくると相手側に負けじと、この時から拍手と声援が飛ぶ飛ぶ、選手もあおる。

リングの中は一触即発状態、ひとまず収めて、ドラゲ側はシーマが挑発的なマイク。これに大阪ファンは、マイクが聞こえなくなるレベルの大ブーイング。
大阪側は、ビリーが言葉はシンプルに「おしゃべりでなく、試合で勝負してやる」と。

試合はどの試合も、入場時、スタート時から選手の声援がすごい!
そしてリングインするたび、攻撃が入るたびに、声があがる。
…自分も、大阪サイドが相手を倒すと、大げさに喜んだりしました(汗)これは反対側のドラゲサイドも同様だったようで。

しかしながら、完全に反対側に分けてあるので、相手からの罵声的なものは遠くに聞こえる程度で、周りは同士ばかりなので異様に応援が盛り上がる。

セコンドの選手も声援を促すアクションをしきりに、さらにはリングアナまで客席を煽るというありえない風景だけど、ここまでくると燃える。

これは未体験の空気。対抗戦にあまり気乗りしなかった自分ですが、この空気がなんか面白くなってきてた。興行の形式としてアリだと思いました。

試合は以下に。
・○小峠篤司&原田大輔&タコヤキーダー(15分24秒ムーンサルトプレス→片エビ固め)マークハスキンス&アンソニー・W・森&×苫小牧卓也
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…なんとなく大阪の3人のムーブがいつもと違ってたような。いい意味も含めて。この空気に、あおられた部分もあったろうか。
小峠原田の二人は、アメリカ遠征時はこんな感じだったんだろかと思ったり。

相手の苫小牧選手は、気がはやりすぎたか、後半息切れ気味、足がもつれてたぞ。ラストはことみちゃんが決めて、まず一勝!


・○秀吉&政宗(16分22秒刀狩)スペル・シーサー&×シーサーBOY
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相手サイドのブーイングを受けて、異様にイキイキする戦国の二人。挑発的な攻撃やアクション多数。そしてすげいうれしそうw
かつてルードだった血がよみがえった?こういう試合が一番本領発揮するのかもなあ。
これで大阪2勝。


・アジアン・クーガー&×くいしんぼう仮面(11分39秒ツイスター→片エビ固め)○望月成晃&ドン・フジイ
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相手がじれようとどうしようと客席にお菓子をまくくいさんw かっけー!
そしてドラゲサイドに行ったので、あっちにもお菓子?と思いきや、あげると見せかけて帰ってくるw

イス盛りアトミコを決めるクーガー、そしてくいさんもそこにスーサイドなケブラーダ!この方はやる時はやるとよ。
しかし関空トルネードをかわされ、望月の蹴りを受けても粘ったものの、ラストはツイスターで敗退。
…これで大阪は二勝一敗。

 
イリミネーション8人タッグマッチ
・×タイガースマスク(23分31秒バックスライド・フロム・ヘブン)○堀口元気
※退場順
 1、14:00斉藤了
 2、14:58The Bodyguard
 3、16:41ドラゴンキッド
 4、17:17タダスケ
 5、18:20Gamma
 6、21:53ブラックバファロー

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先にドラゲ勢入場、後から登場の大阪勢は、じらすかのようにゆっくりと入場。タダスケのテーマが延々と流れ、三度も「渇!」が言えたw

試合開始と同時に両側の客席で大乱闘、当然自分側の選手には大声援、敵にはブーイングの嵐。
オーバーザトップロープのイリミネーションルールで、退場となった選手が介入するも、自軍の選手にはむしろ絶賛の声援w
…これまでにこんなにルード軍に声援したことないぞ。

試合は、ドラゲ側が堀口一人、タイガースバファロー二人となって大阪サイドから「あと一人!」コールが起きるも、介入を巧妙に利用し、堀口が勝利。これで2対2。


大阪プロレス選手権
・<王者>×ビリーケン・キッド(17分43秒メテオラ→エビ固め)<挑戦者>○CIMA
※ビリーケン・キッドが3度目の防衛に失敗。CIMAが第18代王者となる。

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入場時から、ビリーの応援横断幕を引き剥がしたりと、シーマやりたい放題。
選手権試合宣言にもウォリアーズが遠足の記念写真のようにどんどんと入ってくる。

試合スタート時は、互いに探りを入れるような雰囲気。シーマはビリーを捕まえると挑発的なアクション多発。
さらにリング下にビリーを落としたところにウォリアーズがリンチ状態に攻撃、大阪陣が駆けつけて乱闘状態に。

ビリーがまき返してお座りトペ、ビリンコバスターを決め、ようやくペースをつかみにかかるが、窮すると水ぶっかけるシーマ。…またかよ…

ビリーは、シュバインを逃れて、ベルティゴをきめるがカバーにいけず。
ラストはシーマが、急所攻撃からメテオラをきめてカウント3。大阪のベルトはシーマの手に。ぐうう…、書きたくない(泣)。


試合後、シーマが勝ち誇ってさんざんマイクしてたけど、コトバが明瞭でないのと、音響悪いのと頭きてたのとでよくわからず(汗)

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※試合後、ブラックバファローがCIMAに挑戦表明。
さらに、セミでタイガースマスクから勝利した堀口が、タイガースの持つブレイブゲートのベルトへの挑戦を表明した。

バファロー、タイガースのやり取りのあとも、マイクで大阪勢と大阪ファンをののしり、自軍にアピールするシーマ。
徹底してると思うけど、ヒーローではないんだねこの人は…。

…試合直後は自分に安全装置が作動したか、あまり深く考えない状態でしたが…
帰ってから一人になってからは、もうなんともいえん気分に…。

エースとして、大阪プロレスを背負うような立場で、何度も戦ってきたビリーさんが、この場でこういう結果になるのはきつすぎる…何度試練を与えれば気が済むのか。

重いものを背負うからこそ、そこで真摯に戦うビリーさんの姿は確かにすばらしいけど、進退をかけるような試合が多すぎる…。

CIMAにリベンジをという動きが、将来的には出てくるかもしれないけど。
今は、この呪縛からふっきれて、本来の持ち味である、明るく自由自在に動きまくるビリーさんの試合が見たい。
posted by hazel at 09:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 生観戦メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大阪はいつまでCIMAの悪ふざけにつきあわなきゃならはないんでしょう…
まさか、このままハリケーンまで持って行くなんて事は絶対にやめて欲しい。
こんなに大阪に何のメリットもない対抗戦は見たこと無いです…
Posted by 十八番天下 at 2010年06月19日 19:53
>十八番天下様
事の発端が、一方的ないちゃもんと言いがかりなだけに、この結果は正直つらすぎます。

今後、ハリケーンにつながるのかどうかはわかりませんが、去年と似た展開になるのは嫌ですね…

大阪勢の説得力のある巻き返しと、意外なほどの好試合がこれから見られるといいんですが…
Posted by hazel at 2010年06月22日 16:55
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