2006年03月25日

第2回ツバサの部屋 ゲスト:ビリーケンキッド(その2)大阪プロレス編

暑かったらしく、上脱ぎました
はい、こちらも遅くなりました「ツバサの部屋」パート2。

休憩後は、ビリーさん持参のビデオ上映から。
内容は、2002年8月8日、広島グリーンアリーナでの、新日本プロレスでの大阪プロレス提供試合。

流れ出してほどなく。
ツバサ「あの、もっと貴重な映像を」
ビリー「これだって貴重じゃないですか、みんな見てないですよ」
…私はこれ、生観戦しましたですー(ツバサさん風自慢)。

映像を見つつ。
ツバサ「あんまりお前でてないじゃん」
ビリー「うわ、僕まっ黄色っすねー。黄色いのがんばれー」…。

ツバサ「ファイヤーバードがフェイバリットホールドだけど、ずっと使ってんの?」
ビリー「はい、ブラックパワーに『ちょっとトップロープ上がってみろ、で回って落ちてみろって』」
…そんないきなりなんすか(汗)。
ツバサ「あー。俺は『バック転やれ』って言われた」
…メヒコ恐るべし。
ツバサ「(ビリーは)前回り系が得意なんだ。俺は後ろ回り系」
…そんなすげい普通の日常会話風に言われても。この方達、空飛んでますから(汗)。

ツバサ「実は、このビデオの前にレアな映像が…すごいいい試合なんですよ」
ビリー「いやいやいや、僕じゃない僕なんで」

ツバサ「宮尾、ビデオ、一番最初から巻き戻してくれる?」
ビリー「勘弁してくださいよ!」
お客さんから「見たいー!」と拍手。…いや確かに見たいけど。大先生、すげい困ってるし。
勘弁してくださいよ〜

ツバサ「じゃ、最初から見るか、素顔見せるか」
…ツバサさん、こえー(汗)。
ビリー「僕には言えない過去がたくさんあるんですよ」
…ふれないのが優しさってことでよろしく。
コワイ方です(汗)

*****
ここからは、大阪プロレス参戦後の話。

ツバサ「最初どうだった?」
ビリー「びっくりしましたねー。黄色?最初、柄も何もない黄色だったんですよ」
ツバサ「乱入してきたよね。いきなりファイヤーバードで」
ビリー「誰かにしましたね」
ツバサ「俺やろ」
ビリー「あ(汗)」
ツバサ「俺試合終わってクタクタなのに、普通乱入だったら殴る蹴るだろ。それをファイヤーバードって、なんだよ」
ビリー「いやー、あの場でやるなら、ファイヤーバードか、フィンタと見せかけてチ○コ打つかですね」
…後者をやったらお笑いの救世主になったかも知れませんが(汗)。

ビリー「入るまではけっこうそれまでの自分に自信があったんですが、最初の試合でインフィニティーにボコボコにされて、頭打って頭痛くてしょうがなくて、翌日の日曜になっても頭痛が止まらなくて、それが毎週あるかと思ったら、試合がくるの怖くてしょうがなかったですね。こんなところいたら死ぬって」
…それから4年、ご無事で何よりです。いや、マジで。

ツバサ「俺、最初にビリーが来るって聞いた時、『あ、アイツや!(言わないけどみんなの頭にはフィンタで股間打った状況が)』って(笑)。アイツだけはよせって言ったもん」
ビリー「いやいや、そんな先入観で物見ちゃいけませんよ。僕にもその後の積み重ねってモノがありましたから」
ツバサ「でも、あの時ああだったから、今はこう(上をさして)だよね」
ビリー「あ、ほめられた(笑)」

*****
先ほどの試合映像で、新日に上がることになった時の話。
ビリー「大阪にあがるようになったら、そういうこともあるんじゃない?って友達には言われてたんですけど。それはないでしょーって。で、この話が来た時に『うわ、やったー!絶対ファイヤーバードやりますよ、入場の時からやりますよ』って」
…見たいっすよ、入場でファイヤーバード(汗)。
ツバサ「アレは?」…ツバサさん、フィンタからはなれてー(汗)。

*****
これまでのタッグでの試合に関して。
ビリー「2003年のタッグフェスで、ツバサさんと組んで優勝したんですよね。あの決勝の日は2試合して」
ツバサ「…そうだっけ?」
…ツバサさん、試合のことはあんまり覚えてないようです(汗)。

ツバサ「俺はビリーとは、イメージわくからやりやすかったよね」
ビリー「僕もツバサさんとはやりやすかったんですが、ただ、インフィニティーってのがあったので、どうしてもそれが頭に。『私アナタのなんなのよ!』って感じで」
…そ、そうだったのか(汗)。私はあまり見てて意識してませんでしたが。

そしてその優勝を受ける形で後楽園でタッグタイトル戦に。
…あ、これも生観戦しました(ツバサさん風自慢)。実にいい試合でしたが、タイトルはとれず、これでこのタッグは自動的に解消に。

タイトル戦に関して、虎ビリーで対戦したTAKA獅龍戦、昨年ツバサビリーで対戦した秀吉政宗戦の話も。

ツバサ「(TAKA、獅龍は)俺2人とも知ってるんだけど、どうだった?」
ビリー「正直もてあそばれたというか…」
ツバサ「この時、このTAKA、獅龍ってあんまり仲がいい時期じゃなかったんだよな。もっとベストな状態でやらしてやりたかったよ」
ビリー「獅龍さんは、僕のこと覚えててくれたんですよね。はじめましてって挨拶したら、『はじめてじゃないよ、会ってるよ』って」
…獅龍さん萌えー。

*****
ツバサさんは終始こんな感じ
ルード転向に関して。
ツバサ「俺はビリールードになったらいいなって思ってたよ」
ビリー「ビリーケンキッドとしてはリンピオでは、言いたくないですけど頭打ちみたいになってて、外敵でなく、大阪の同士でトップ争いがしたいのもありましたので」

ツバサ「で。いきなりトップルードだよね。名前なんだっけ」
ビリー「ベンダバルですよ。図書館行ってスペイン語の辞書でいろいろ探したんですよ」
ツバサ「言ったら辞書、貸したのに」
ビリー「えええ〜っ!」
…ビリーさんは思い出は残さないつもりで、辞書とか全部メヒコにおいてきたそうです(汗)。

ツバサ「ベンダバルって、なんかベンガルトラみたいだよね。ベンガルトラって三回言ってみて」
ビリー「やめてくださいよ、せっかくやっと覚えてもらったのに」
…私は最初に聞いたとき、ランバラルかと一瞬思いましたが。ガンダムネタですみません(汗)。

ビリー「他にもいろいろ考えたんですけど。トライドーレスとか。裏切り者達って意味なんですけど。…でも、裏切り者って1人だし」…ぷ。

ビリー「で、みんなに『どう?』って聞いても『うーん』っ感じで。じゃあみんな考えてこいよ!」
…なんか絵が浮かぶわあ。

ツバサ「俺もインフィニティーって名前つける前、スペイン語の辞書でいろいろ調べたけど、思いつかなくてやめて。で、バファローと俺とで無限大、インフィニティーって考えて。…インフィニティー、かっこよくない?」
…あの、ここでビリーさんは同意を求められてもどうしたら(汗)。しかしこの名前気に入ってたんすねツバサさん。


ツバサ「しかしすんなりルードに入ってね。おもろいよ。こんなルードいないでしょ」
ビリー「はじめはどうしようと思ったけど、自分は崩せないと思ったので、やりたいようにやってます」
…そこんとこが不自然じゃなくていいなと思いますですよ。

ビリー「ビリーケンキッドで最初に出た時も、1ヵ月ぐらいどういう感じでいくか悩んで。でも、ルード転向に関しては次の週からもう大丈夫でしたね」…へー。

ツバサ「最初、バファローとビリーって思った時、二人ともしゃべるからうるせえなって思ったけど、ビリーにつられてバファローもわけわかんないこと言ってて、あ、これおもろいなと」
ビリー「あんまりバファローにしゃべり機会与えてないですね」
ツバサ「フラストレーションたまってそうだから、与えたほうがいいよ」
ビリー「ツバサさんは与えすぎですよ」
…うぷぷ。しかしツバサさんもしゃべりおもろいのにね。

ビリー「僕の戦いはリング上だけじゃないですから。マイク見たらすぐとりますから」
…これからは、タッグ王者のマイク争いにもちゅうもく(笑)。

ツバサ「しかしバファローはパートナーとしてはやりやすいよね。間のとり方とか、アイテムの使い方とか。バファと組んでよかったと思うよ。政宗と組んだら大変なことになってたよ」…え(汗)。
ビリー「いやいやいや、政宗も、根はイイ奴なんですよ」
ツバサ「いい人ぶんなよ」

*****
このあと、お客さんから集めた質問コーナー、オークション、次のゲストへの電話となりますが、また長くなっちゃったので、続きはまた後で…。その3に続く。今夜か明日。


この記事へのコメント
いや〜。ツバサの部屋楽しいですねえ。こんなイベント参加してみたいなあ。選手の皆さんのこういうお話を聞く機会って、なかなかなさそうですものね。それにしても、ビリーさんとツバサさんのタイプがあまりにも対照的で本当に面白いです。そして、こんなに細かく書いてくれるhazelさんが好き!体調があまり良くないとのことですので、無理はいけませんが、その3にも期待してしまう私でございました。(プレッシャー?ゴメンナサイ)いや、マジで、無理はしないでくださいね!(どっちだ、ヲイ)
Posted by PONPON at 2006年03月25日 15:49
>PONPON様
楽しんでいただけてますでしょうか?現場ではもっと楽しかったんですよ(ニヤリ)。
当然はしょってる部分もありますし、細かいニュアンスまでは伝わらないかもしれませんが、お二人のトークの楽しさを少しでもおすそ分けできたらうれしいです。
それとこうしてじっくり話をきける機会ってなかなかないよなあってのもありまして。もちろんレスラーですから試合見てナンボってのが一番ですが、どんな心持ちでいるのかをわかることが出来たら、いっそう試合を見てて気持ちを入れることができるよなあと思ったり。こういう機会、どんどん作って欲しいと思います。
ドルフィンさんにもぜひゲスト出演してほしいですよね。

その3、がんばりますですよ。楽しみに読んでいただけるのが一番です。そのために書いてますから。とりあえず朝風呂入って体温上げてきます。
Posted by hazel at 2006年03月26日 09:26
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