2006年03月26日

第2回ツバサの部屋 ゲスト:ビリーケンキッド(その3)交流編

リラックス。
「ツバサの部屋」、続きです。これまでのあらすじはこちら。
その1
その2

ここからは、事前にお客さんに書いてもらった質問など。
…しかしその集めた紙がどこかに(汗)。ほどなく。
「あった!」と戻ってくるツバサさん。「一回(トークショー)経験したから、トラブルでも動じないよ」と。
…ていうかツバサさんって普段からあまり動じなそうな気が(汗)。

はい、質問コーナーです。読み上げるのはツバサさん。

Q「貯金の秘訣は?」
ビリー「最近出来てないので、秘訣はありません。誰か教えてください」
ツバサ「野球のユニフォームが作りたいんだけど、こいつがうんって言わないんだよね」
ビリー「あるからいいじゃないですか」
ツバサ「裸じゃん、いつも」
ビリー「日焼けしたいんですよ僕は。あと僕は、南海ホークスのユニフォームならいいんですけど、中日がいいんでしょ?」
ツバサ「…いいよじゃあ南海で」
ビリー「ええーっ」…要するに作りたくはないってことすね(笑)。

Q「ルードになったビリーさんは、私生活でもルードです。」
ビリー「なんすかそれ、質問じゃないじゃないですか!」
ツバサ「あ、オレが答えちゃった」

Q「好きな男の人のタイプはどんな人ですか?」
ビリー「なんすかそれ!」
ツバサ「あ、好きな女の人だった。(男)って書いてある」
ビリー「書いてないすよ!」

…すみません、質問コーナーじゃなくてこのへんコントになってますが(汗)。

Q「ビリーさんはどうしてわるいひとになったんですか?」
ビリー「さっき話した通りです。わかんない?子供にはむずかしいかな。おかあさんに聞くがよいぞ」

Q「ビリーさんのあのテンションの源は何ですか?
…オレも聞きたいよ。オレがテンション低すぎるのかなあ」
ビリー「お客さんがいたら、何かしなきゃいけないという強迫観念にかられて。だから家にいる時は1人で三角座りしてます」
ツバサ「ビリーを見てて、俺が恥ずかしくなる時あるよ」


Q「ビリーさんはチョイ悪になったようですが、私服もチョイ悪になったのですか。以前の私服は極悪でした」
ビリー「意味わかんないすよ!」…私服の評判は聞いたことありましたが(汗)。
ツバサ「今日、これ(ビリーさんがしてるペンダントが)ひっくり返ってて、俺が教えてやったんだ。ネタでいいからひっくり返しとけばよかったのに」
ビリー「そんな昔の僕じゃないんで。この前試合の前にひっくり返ってて(と言った瞬間にマスクのアゴのホックはずれる)あ、いけね、これでひっぱられたらマスクはずれますから。TAKAさんとか後ろから来てジーッてファスナーはずしたりするんすよ」
ツバサ「ヤバイよね頭」
ビリー「頭はヤバくないですよ!」


Q「お酒を飲まないビリーさんは、酒を飲んで暴れる相方をどう思いますか?」(会場拍手)
ビリー「ツバサさんも喜びそうな話ですね」
ツバサ「オレね、相方にね、みんなでどこ行った時かな、寝てる時にフスマはずして、布団みたいに上にかけられたことあるからね。多分アイツ覚えてないと思うけど。いやだろそんなことされたら。どう思う?」
ビリー「今のところ、被害はないですね」
ツバサ「最近聞かないね」
ビリー「逆に組むようになって、酔っ払って対戦することがなくなったからいいですね」


Q「ベルティゴ以外の必殺技は考えていますか?」
ビリー「考えてはいるんですが、出そう出そう出ないって感じですね」
ツバサ「ベルティゴってどういう意味?」
ビリー「めまいって意味です。前にホテルの上で、ベルティゴってメキシコ人が言ってたのが頭に残ってて、どういう意味かなと思ったらめまいだったので」
…高いところから下を見てめまいするって感じだったのかしら。んじゃベルティゴはめまいのする高さから落とされるイメージか。こわ。


Q「プロレスラーになる時、両親になんていいましたか?また、もしも自分の子供がレスラーになりたいと言ったらどうしますか?」
ビリー「自分の子供がレスラーになりたいって言ったら、殺しますね」…うわ。
「どうしてもなりたいなら、俺を殺してからなれと。…それぐらいやらせたくないってことですよ」
「僕はレスラーになってから、なったって親にいってませんね。デビューしてマスクかぶって雑誌に載ってそれ近所のオバさんに母が見せられて『ウチの子が!』って感じで。母はそんな感じで、父にはいまだに言ってません」

*****
このへんでシメに。
ツバサ「今日はどうもありがとうごさいました」
お客さんが「あれは?」とオークションしてないことを指摘。
ビリー「何このまま帰そうとしてるんすか!それに出るって条件のものが…」と、王監督のサインボールをもらってないことにも気づく。

「これ星野のサイン」
おもむろに取り出すツバサさん。
ツバサ「これ、星野仙一」…自慢すか(汗)。
ようやく本当の王監督のサインボールを取り出す。
ツバサ「これ大阪ドームでホークスの試合の時に社長と行ってサインもらったやつ。このオレの思い出を奪うわけ?」
ビリー「そんな、僕の思い出もたくさん奪ったくせに!お前らもグルか!おとといきやがれ」
怒ったビリーさんは暴言吐きながら、ルードらしく退場。

「12円から」
残されたツバサさん。「じゃオークションする?あるってことは出していいってことだよね」
置いてあったビリーさんの黄色いTシャツを取り出し、「何これ。きたねえな」…使用感たっぷりでした。
ツバサ「はい、じゃ12円から」…え(汗)。
男性「13円!」
ツバサ「はい決まり!」…えええ(汗)。
ツバサ「後でサインでもしてもらって。でもこれなあ。…逆に13円もらったほうがいいかもな」…ええええ(汗)。

さらに。ビリーさんがここんとこ使っていた、入場ジャケットまで12円で売ろうとするツバサさん(汗)。

ビリー「ちょっと待ったー!!!…すみませんでした」
ツバサ「はい、あの人に13円払って」
ビリー「なんすかそれ(汗)。払えってちょっと面白いけど」
ツバサ「もっときれいなのもってこいよ」

そしてジャケット。
こちらも出品。
ビリー「これは去年の大阪ハリケーンでも着てたやつですね」
ツバサ「じゃ、1000円からだんだん下げていこうか」…ツバサさん(汗)。
ビリー「それ、新しいすけど(汗)」

そしてオークション開始。しかしなかなか値上がりせず。交通費で既にいっぱいいっぱいな私は最初から落札はあきらめとりましたが、これなら…と思いかけました。しかし。欲しい方は当然いらしたようで、その後順調に値上がりし、なかなか順当と思う値段で落札されました。よかったよかった。

その後、プロ野球の公式ボールにビリーさんとツバサさんのサインを入れて、それもオークションに出すことに。

*****
ツバサ「そろそろ店長行きましょうか。これ、徹子の部屋のパクリなんで、最後はいいともで」と、電話で次のゲストにつなぐことに。

しかし、マイクを使いながらの電話にイマイチコツがつかめない。そうしてつながった相手は内田さん。
内田「お疲れ様です、内田です。どうかしたんですか?」
ツバサ「オレが聞きてえよ」
…そう言って電話切る。えええ(汗)。

ツバサ「じゃ、お友達紹介して。じゃ磁雷矢さんで」会場、ちょっと拍手。この反応、個人的にはうれしいぞ。マジ呼びませんか。メキシコ経験者でわいわい話すのも楽しいかと。

ツバサ「磁雷矢さんと友達じゃないの?電話番号知らない?」
ビリー「友達っていうか、先輩ですね」
会場から「アステカ」と一言言う方が。
ビリー「アステカさんは友達じゃないです」
ツバサ「オレも友達じゃねえ」…あはは(汗)。

ビリー「じゃあ、僕の今のパートナーのBバファロー選手を」
ツバサ「オレとバファローで何話せってんだよ」
ビリー「変わったツバサさんを見せてやってくださいよ。もう1人でしゃべらせないぞ!って」大拍手。
ツバサ「オレがしゃべりまくって?」

ビリー「でもメールしか知らないです」
ツバサ「あ、オレ知ってる。仲いい時期もあったんだよね」

しかしまたイマイチ電話の使い方わからず、店長さんの助けを借りる。
ビリー「ボク店長いないと何にも出来ない〜」
そう言うと、会場から「かわいい〜」の声。
ビリー「だまされちゃダメだぞー!」…さすがチョイ悪。

でんわちゅう。
ビリー「アイアムビリーケンキッドー!」
バファ「あ、ブラックバファローです」
…おお、あのハリのある声ですよ。会場、大拍手。

ビリー「今ツバサの部屋に出てて、次回ユーに出てほしいんやけど」
バファ「何いってんだかわかんねえよ」

と、ツバサさんにかわるが、マスクの羽根があたってしまい切れる(汗)。

再度電話。
ツバサ「アナタの元パートナーですよ」
バファ「…」
ツバサ「4/9のゲストに来てくれるかな?」
バファ「何の?」会場爆笑。
バファ「僕は今、酒を飲んでいます」会場、大拍手。
ツバサ「いいともって言ってよ」
バファ「そんな、だって、いろんなサギとかあるじゃない」
…飲んでても抜かりなし。

しかし何とかビリーさんに促され、
バファ「いいとも〜」大拍手。
電話の扱いがわからず、それまでに多分数回言わされたと思うけど、お疲れ様でした。

バファ「この機会に飲むなっていっといたほうがいいよ」
ビリー「でもそれって僕にプロテイン飲むなって言うもんですしね」
…意外といい理解者かも。今のところ(汗)。


さあ、ホントのシメ。
ツバサ「はっきり言ってビリーケンキッドにはすごい期待してるから。僕を同じような道を通ってきてるし、誰よりもがんばってもらいたい。まあ、きっかけはひどかったけど(笑)。僕も復帰したら、ぜひ極上のルチャリブレをね、やりたい」
…素敵な言葉でした。
お疲れ様でしたー、楽しかったです。

この後はプチサイン会状態に。


*****
ツバサさんのトークってはじめてでしたが、極めて自然体で、ツッコミがきびしめで面白く、びっくりしました。ビリーさんがしゃべりがいける方なので、話しやすい相手ってのもあったかも知れませんが。

先輩的に「お前それは…」と強めの口調で話す時も、客観的に一レスラーとしてのビリーさんへの評価を話すのも、飾らず思うままな感じなのが実によかったです。

レスラーですから試合見るのが一番とは思いますが、どんな心持ちでいるのかをわかることが出来たら、いっそう試合を見てて気持ちを入れることができるかと。
こういう機会を作ってくださったことに感謝。

さて。次回ゲストはブラックバファローさんに決まりましたが。元パートナー、どんな会話になるのか。いける方はぜひ。


この記事へのコメント
ありがとうございました。
う〜ん。すばらしいレポですねえ。。感動いたしましたです。いや〜、ツバサの部屋楽しいですね。ワタクシも試合を見るのが一番と思ったりしてますが、こんな風にレスラーの方たちのお話を聞けるのって、なかなか機会ないですし。楽しい企画だと思いますです。いいなあ、大阪在住ファン。。。ま、ワタクシもドルフィンさんがゲストの会があったら、遠征したいなあと思いましたです。
Posted by PONPON at 2006年03月26日 18:10
「仲いい時期もあったんだよ」とか「アナタの元パートナーですよ」とか…ツバっさん、色々な意味でアンタ最高だよ!!

と言う事で次回のレポは私が(勝手に)引き継ぎます。プチいいとも方式?w
Posted by ブラソ・デ・おろおろ at 2006年03月26日 22:29
こんにちはーコメント失礼します。

まいどまいど日記から勝手にリンク貼りまくって
すいません(汗)
でもhazelさんのレポ、すごいに分かりやすく
て、見てるこっちにまでその場の雰囲気と萌え
が伝わってきてしまってですね…(笑)
日記にせずには居られなくなりました(笑)
どうかお許しを…(´`;)

これからもレポ楽しみにしておりますv
お体にお気をつけて頑張ってくださいませ!

ではでは失礼します(^^)
Posted by Pim at 2006年03月26日 23:05
>PONPON様
やー、楽しんでいただけてうれしいです。ここ最近で一番がんばりました。

雑誌のインタビューやサムライなどでのゲスト出演はもちろんものすごくうれしいですが、こうしてトークショーという形で、気心の知れた同士でこれまでのことや試合の話が聞けるというのはありがたいなあと思いました。ファンなら800円(ファンクラブ会員500円)は安いと思います。

今回、このイベントだけで大阪行くのはアレだなと思いましたが、同日のホリパラの試合がバファさんとのチョイ悪タッグ王者ぶりが見られるカードだったので行っちゃいました。

ドルフィンさんの回もあってほしいですね。手術後落ち着いてからか、あるいはツバサさんの復帰直前とか。ツバサさんの復帰は、ドルフィンさんにも心強いことでしょうし。


>おろおろ様
いやー、ツバサさんさえまくってましたよ。

おおお、レポ書いてくれますですか!さすがに次回はいけない私はありがたい。正直自分はこのレポ書くのかなり苦労しまして、ついスタンド能力を使ってしまいましたが(汗)、いつも詳細な観戦記を書いてらっしゃるおろおろさんならいけるのかも。できましたらよろしくお願いいたしますです。

>Pim様
やー、いらっしゃいませー。こちらこそいつも勝手にかわいい画像借りちゃっててすみません。

レポ楽しんでいただけましたでしょうか。細かい部分とか、書いても伝わりにくいとことかは省いてますので、現場そのままと言うわけには行きませんですが(もちろんそれは見に来た人特権だと思いますし)、こんな感じだったよー、楽しかったよー、行きたい人はいっといたほうがいいよーってのが伝わったならうれしいです。

Pimさんも萌え心炸裂させて、またかわいい絵見せてくださいね。そしてまた貸してください(笑)。
Posted by hazel at 2006年03月27日 08:43
遅ればせながらhazelさん、グッジョブです!
本当に本当にありがとうございます!!!!
大阪にいつつも行けなかった身としては
こんな詳細なレポ・・・感動です。

感謝の念と共に
お体の調子がちょっとでもよくなりますように
とオラの元気玉、微力ながら大阪から送ります。
Posted by よんよん at 2006年03月29日 00:59
>よんよん様
書いてて「うわ、書きすぎ」とか自分で思ってましたので、そう言っていただけるとうれしいです。
でも現場ではもっと楽しかったんですよ。ふふふ。

いやいや、私の貧血はもはやお約束なので、その元気玉、ドルフィンさんはじめ、ケガをしてしまってる方々に放出してください。ぜひ。
Posted by hazel at 2006年03月29日 04:55
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