2006年10月26日

大阪プロレス10.21サタナイ(Sアリーナ)その2

顔はやめてあげて
昨日のSアリーナ分、大阪プロレス10.21天王山、セミ、メインです。

天王山2006一回戦
・×藤田峰雄(13分48秒クーガーロック3号)○アジアン・クーガー
藤田をコーナーの鉄柱に叩きつけるクーガー。
エプロンから、ロープ越えでイスごと藤田の顔面にキック。
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さらに、コーナーにセットしたイスに藤田をぶつけようとするが、藤田切り返し、逆にクーガーをコーナーのイスヘ。そしてスワンダイブ式ミサイルキック。フォールはクーガー、キックアウト。
…みねぴょんはドロップキックがきれいだよなあ。タイガースさんの系譜かしら。

ラリアットにいく藤田、しかしクーガー、その腕をとり体勢を変えると延髄斬り。
藤田を顔面スタンプ、クーガー、フォールにいくが、藤田カウント2で返す。
しかしラストはクーガーロック3号で藤田タップアウト。

試合結果より。
クーガー「これで来週ビリーと対決や!来週ビリーを倒したら、ビリーはアジアンビリーやな!」

…オモロイけど、微妙に脱力するんですが(汗)。でもこんなこと言いつつ、いつも以上にイス使いの怖い試合やりそうな予感。
寝姿ゴチ。


天王山2006一回戦
・○秀吉(21分31秒雪崩式落城→片エビ固め)×政宗
黒い政宗赤い秀吉
入場の歩く姿から、何か意を決したような雰囲気の黒いマスクの政宗。
一方の秀吉は真紅のマスクとコス。

秀吉をコーナーにふろうとする政宗、が、秀吉は逆に政宗をコーナーへ。政宗、そこに来た秀吉の突進をかわすとそのままコーナートップに座り、秀吉にフランケン。
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コーナートップから政宗、場外の秀吉にプランチャ、そして秀吉の腕をとりアームホイップ。
…これは初めて見たぞ。ジャンプの高さと上体のそりが美しい。

ゴチ度大。
政宗、ロープ越えのアトミコ、そして前転からの背面アタック。…RVDのローリングサンダーっぽい。

ロープからラリアットにいく政宗、秀吉が逆にラリアット。…ぐわ、すごいあたり。炎城にいくが、カウント2でかえす政宗。

政宗へし折り、そのまま秀吉の首をつかんでコーナーをかけあがりネックブリーカー。
飛ぶ武将
拳で秀吉の顎を殴る政宗、2度。そしてロープから攻撃にいくが、秀吉なんとウラカンラナ、おさえこむがカウント2。
雪崩式落城
ラストは雪崩式の落城で3カウント。

…映像で見ただけでも両者とも普段使わない攻撃がんがん出してました。お互いの攻撃を知るからこと、そのもっと奥の引き出しからいろんなものを取り出してきたのか。出し尽くす戦い、見たかった…。

ゴングの後、政宗を起こそうとする秀吉、とそこにガイナが来て秀吉を場外にたたき出し、政宗を踏みつける。

…がー、またこのムチムチ野郎はよー。こんな試合の後なのに。多分大阪一空気の読めない男(汗)。
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ガイナ「よーく聞け。ベンダバルはこの俺が、必ずつぶしてやる」

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秀吉「てめえ、ベンダバルと勝手にほざくんじゃねえ。どれだけ俺たちが、固い絆なのか、おまえわかってるのか!
次の二回戦俺は、政宗と共に戦う。そして虎の息の根を止めてあげようじゃないか、まーくん!」
この言葉に歓声、婦女子はキャーッて(笑)。

…登場当初は、言葉遣いや自分のキャラに迷いや不安定感が見えた秀吉さんでしたが。今や、単に武将キャラというだけでなく、いかつく男気があり、そしてうっすらかわいさもある、大阪プロレスの秀吉という存在が完成しましたですね。


この結果で、二回戦はこのように。

・フジタ“Jr”ハヤト vs ミラクルマン
・タイガースマスク vs 秀吉
・GAINA vs 小峠篤司
・ビリーケン・キッド vs アジアン・クーガー

ロベルト田中君のデビュー戦もある10.28、今週末に決戦です。
また見所など勝手に書こうかと思います。


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