2006年11月09日

大阪プロレス11.5IMP(観戦メモ、Sアリーナ)その3

寝返り早い…
セミとメインです。セミは映像ナシなので、生観戦の写真と感想を少し。

・ツバサ&フラッシュムーン&×小峠篤司(14分50秒五福星スプラッシュ→片エビ固め)秀吉&アジアン・クーガー&○アジアン・コンドル
ツバサさんと小峠君
わー、ツバサさんですよ。明らかに前よりも風格ありますね。神々しい新コスのせいだけではないような。一試合一試合、確かめるように試合に臨む気持ちがそう見せるのだろうか。

これまでにあんまりないタッグの対戦なので、ムーブどうだろか…と思ったら、これがスピード感あってかなりな内容に。
できるメンバーですが、中でも印象に残ったのは、秀吉と小峠の技の読み合い、切り返し合い。
止まらない6人タッグは、大阪の得意な試合の一つと思うけど、この比較的新しいメンバーを含めてもいけるとは。

試合はコンドルが勝利。

クーガー「今日はようがんばったやん、これでアジエキの解散もないやな!」と握手の手をコンドルに差し出す。
しかし、コンドルはそれに答えず、無言で去る。

クーガー「ヒデ、どないしたらええんや?」
秀吉「…」
…いや、そんなことふられてもヒデ困るし(汗)。
クーガー「ま、今後のアジエキに注目!」

…その答えがこの後すぐに出るとは。

*
天王山2006決勝戦
・×タイガースマスク(16分39秒鳴門海峡→片エビ固め)○GAINA
鳴門海峡
ここからはサムライの映像を追いつつ。
頭に包帯を巻いたガイナ、後ろにはタオルをかぶったセコンドが。そのコスは…と思ったら、やはりタオルを取ったそれはコンドル。

タイガース、ガイナにバックドロップ、流血で動きが重いガイナ。タイガースのコスチュームがその血に染まっている。

タイガース、タイガーススープレックス、ガイナ、なんとかクリア。

タイガース、再度背後からガイナを捕まえるが、急所蹴りで逃れるガイナ、ロープのほうに倒れこむタイガース、とそこにセコンドのコンドルが椅子で殴打、すかさずガイナが鳴門海峡、押さえ込んでガイナ勝利、天王山優勝はガイナに。

…うんざりな介入ありで、出血で精細を欠くところもありましたが、期せずしてこの大出血で、ガイナの試合に妙に凄みがあったような。
準決勝から傷が深くて全然止まらない血、決勝では包帯を巻いていたものの、試合でそれが外れかかって邪魔になるとガイナが自分でそれをはずし、また流れ出す血にそれでもかまわず試合を続けた姿に、ガイナの覚悟と根性が少し見えた気が。
政宗さんの日記によると…骨見えてたのか…うかがが。


試合後、タイガースのマスクに手をかけるガイナ、止める小田レフをコンドルが振り払い、タイガースを殴る。正規軍が止めに入り乱闘に。

と、場内が暗転、入場ゲートには筋肉隆々、タトゥーが入ったすごい体の男が登場。手にはフライパン。リングインすると、フラッシュ、原田、小峠、ミラクルにそれを叩きつける。そしてそのフライパンをすごい力で折り曲げ始める。

大阪プロレスからアップされたYOU TUBEに映像あり(PCのみ)。


…この体、この雰囲気、出てきた瞬間のインパクトすごかった。ビッグパパパンプって感じ。見た目だけで「うわっ」と思わせることができるってのはすごい。

でも「わわわわ」と思いながら、心のどこかで「なんでふらいぱん持ってんの?」と思ってたような。で、それをひん曲げるとこ見て「あ、力を見せつけるためか」と納得しましたが、それでも「いつもフライパン持ってるんすか」とまだ思ってたような。…こんなアタクシでごめん(汗)。

ガイナ「おいよく聞け、こいつが俺の仲間の、噂のゼウスだ!
お前らじゃ全然相手になんねえんだ、たいしたことねえな」
ガイナに向かっていくフラッシュ、ミラクルはコンドルへ、ゼウスに向かったのは小峠、レッグラリアットをお見舞いするが、びくともせず、ゼウスは手でゴミでもはらうようなアクション。
そして小峠の後頭部にスレッジハンマーを叩き込むと担ぎ上げ、軽く上下にリフト、マットの上に投げ捨てる。

ガイナ「俺たちが、最強だ!」
…俺たちが、って、ゼウスのパワーに便乗してないか(汗)。コンドルもテッドもこの雰囲気に揉み手してくっついたのだろうか。
しかしながらこのゼウスの迫力、試合でどんな動きを見せるのか興味深深。

血に染まるタイガース
タイガース「あいつら絶対に、絶対に倒します!
大阪プロレスは、自分の好きな大阪プロレスは、あいつらみたいなよその連中に任せたくないです。自分が絶対トップとります!声援ありがとうございました!」

…放送ではなかったけど、タイガースさんが「天王山は…」と言って言葉がつまった時に、ちょっともらい泣き。自分の場合は、新ガイナ軍につぶされた悔しさというよりも、「なんで天王山でこんなことになってるんだろう?」って気持ちでしたが…。

破壊なくして創造なし。でも、この破壊の代償は、必ず払ってもらわなくちゃ困りますよ。


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