2013年01月25日

ネットプロレス大賞2012(※1/25開票結果リンクを追加)

プロレスに関して、ネットで何らかの発信をした方(ホームページ、ブログ、ツイッター、Mixi、Facebook等)の投票で決定する「ネットプロレス大賞2012」の結果が発表されました。

MVP、最優秀試合、最優秀タッグチーム、最優秀興行、最優秀団体、新人賞、最優秀マスメディア、全投票内容は、こちらに掲載されています。
↓↓↓
ネットプロレス大賞2012

今年は、主催者である「ブラックアイ2」の杉さんが目が不調のため、「明日出来ることは今日しない」のそーさんが集計フォームを製作され、「カクトウログ」さん、「多重ロマンチック」さんが集計、発表をする形をとられました。

…これはなかなかすごいことだと思います。こんなに見事に協力し合って、代行・継続することが出来るとは。これまで単独でやっていらした杉さんはもちろんですが、大変な手間があったことと思います。
託した、引き受けた皆さんのプロレス愛に敬意と感謝を。
そして杉さんの目が快方に向かいますように。

*
また、このネットプロレス大賞の順位は、全集計が掲載されるので、1票でも獲得していれば順位に掲載されます。1票であっても、その方が「今年はこれがよかった」と挙げたことには大きな意味があると、自分は思います。

最初は投票するのに勇気がいりました。特定の団体ばかり見ていて、観戦数もすごく多いわけでもない自分ごときが参加するのはどうかと。
でも、全部のプロレスをみてる人なんてマスコミ含めて誰もいないし、それなら、狭い範囲でも、自分のみたものがどんなによかったか、それをここに書いていいんじゃないかと思って参加するようになりました。

今回の結果にいまいち納得がいかない方こそ、ぜひ次の機会があれば参加してほしいと思います。
やってみると楽しいですぞ。


自分の投票内容を以下に書いておきます。(1/10 2:00投票)
投票者
ハンドル名:hazel
ブログ:字blog(Z-SIDE)

[MVP]
1位…筑前りょう太(九州プロレス)

…2012年は九州プロレス最強九州男児決定トーナメントを開催、そして優勝、初代九州プロレス王者となりました。
7月にはカンボジア大会を開催、さらに現地の選手の育成や、今後プロレスを根づかせていく目的の「カンボジア・ソクサバーイ・プロジェクト」を始動しました。
この活動はもっと広く知らせて、支援を集めてほしいとも思います。
力道山時代と同じ熱を持つカンボジアにプロレスマーケット発展の可能性〜九州プロレス・筑前りょう太氏に聞く(ネットアイビーニュース)
九州プロレス「カンボジア・ソクサバーイ!」カンボジアでのチャリティー報告(QBC九州ビジネスチャンネル)

2位…ビリーケン・キッド(大阪プロレス)

…2012年は3月に自主興行を開催、盟友である筑前選手とのシングルを実現。トータルでも素晴らしい興行でした。
この大会に限らず、6人タッグトーナメントでのビリーズ、天王山一回戦の原田大輔戦と、いつも安定していい試合を見せてくれています。
その一方で、2月に原田選手に大阪プロレスのタイトルを奪われて以降、ちょっとタイトル戦線から離れた感があるので2位とさせていただきました。

3位…原田大輔(大阪プロレス)

…2012年は大阪ハリケーンで大阪プロレス王者のベルトを奪回、天王山トーナメントでも強豪先輩選手に勝利しての優勝、二連覇を遂げました。

申し分のない実績ですが、自分としては、それ以外の何か、王者としての意思の表し方をもっとしてほしい気持ちがあります。

[最優秀試合]
1位…筑前りょう太vs秀吉
 (2012.3.20九州プロレス「最強九州男児トーナメント優勝戦」決勝戦
 福岡・西鉄ホール) ツイッターまとめ

…2012年、初めて開催された九州プロレス選手権の決勝は、このトーナメントを言い出した秀吉と、九州プロレス代表の筑前との対戦でした。
両者には現在の主戦場以前からの縁もあり、その思いもあったことと思いますが、この試合がすごかった。
そして試合後、記憶がとんでしまっている筑前さんの様子もやばかった…。試合は危険と隣り合わせであることを改めて感じた試合でもありました。

2位…ビリーケン・キッド&ツバサvs怪人ハブ男&シーサー王
 (2012.7.22大阪プロレス「大阪ハリケーン2012」
 大阪・ボディーメーカーコロシアム) ツイッターまとめ

…2012年大阪プロレスのビッグマッチ、大阪ハリケーンでの試合で、ビリーケンキッドとハブ男(現HUB)の再戦が実現したカードでした。
まだまだやりたりないようなはやる感じと、試合後のそれを惜しむような様子も忘れがたいです。
そして、この大阪ハリケーンの大会自体はCSでの放映、DVD収録もあったのですが、その中でこの試合だけは、当時のなにかしらの事情で放映・収録されることがありませんでした。そのことが悔しくて、この年の記憶と記録にとどめたくて投票しました。

3位…めんたい☆キッドvs秀吉
 (2012.3.20九州プロレス「最強九州男児トーナメント優勝戦」準決勝戦
 福岡・西鉄ホール) ツイッターまとめ

…1位と同じく、最強九州男児決定トーナメントの試合です。
体格的には劣るめんたいキッドが秀吉相手に好試合を見せてくれたこと、それが九州プロレス育ちの選手の地力を示してくれたようにも感じました。

ここに投票した試合は、今年こういう試合があったということを言いたかったのが大きいです。

他に候補に挙げたかった試合…
ビリーケン・キッドvs原田大輔(12/1天王山トーナメント1回戦)、旭志織vs筑前りょう太(2/20最強九州男児決定トーナメント2回戦)

[最優秀タッグチーム]
1位…グリーンベアーズ
 (入江茂弘(チームでら)&三原一晃(大阪プロレス))


…所属のチームでら、DDTで活動している入江選手と、大阪プロレス教室時代からの盟友である三原選手のグリーンベアーズは、2012年にグリーンベアーズとしての形になり、大阪タッグタイトルに挑戦。
友情の絆も、二人の組んだ時のパワーももっと注目されていいチームと思います。越境タッグですが、もっといろんな場での試合機会に恵まれてほしいチームです。

2位…ビリーズ
 (ビリーケン・キッド&タイガースマスク&ブラックバファロー)(大阪プロレス)


…2012年の6人タッグトーナメントで組んだこのビリーズは、3人がビリーのコスチュームで登場し、試合前に「ビリーズ・ブート・キャンプ」をやるという(今)、脱力しそうな設定でありながら、試合が始まるととんでもなくシビアな攻めをやるという落差がすごかった。
トーナメントのみのチームであったかもしれませんが、あのシビアさはまたぜひみたいチームです。

3位…棄権

[新人賞]
1位…がばいじいちゃん(九州プロレス)2012年1月デビュー

2位…下野佐和子(OSAKA女子プロレス)2010年3月デビュー

3位…ウォーターマン日田丸(九州プロレス)2012年7月デビュー

…がばいじいちゃんはデビュー以来、その高齢にもかかわらず、幅広い団体から呼ばれる人気ぶり。
下野選手は大阪プロレス、WNCで試合をみて、自分ならではの持ち味を生かして戦ういい選手と思いました。
日田丸はまだ試合数が少ないですが、打撃が魅力的で、今後の活躍を期待して投票いたしました。

[最優秀興行]
1位…2012.3.2大阪プロレス
 「ビリーケン・キッドデビュー10周年記念大会 夢と元気をビリーから その2」
 大阪ミナミムーブオンアリーナ ツイッターまとめ

2位…2012.7.22大阪プロレス
 「大阪ハリケーン2012」
 大阪・ボディーメーカーコロシアム) ツイッターまとめ

3位…2012.6.3エルボラーチョ10周年記念イベント「ラ・フィエスタ」
 福岡・JR九州ホール
 ツイッターまとめ


…1位にしたビリー興行は、メインのビリー筑前のシングルはもちろん、桃の青春タッグvsグリーンベアーズ、狂乱のレイ・パロマ&ユタカードマッチと、全試合がそれぞれのカラーですばらしく、トータルで面白い興行でした。ナスキーホールでは大会DVDが発売されていますので、ぜひみていただきたい。

2位の大阪ハリケーンは、大阪プロレス年間最大のビッグマッチで、メインの大阪プロレス選手権、原田大輔vsブラックバファローは、両者の試合内容はもちろんですが、バファローさんの存在感が際立った試合でした。

そして、大阪プロレスが10年間この形でのビッグマッチを継続していっていることももっと評価されてほしいと思っています。

3位の「ラ・フィエスタ」は、福岡のメキシカンレストランであるエルボラーチョ主催の、いろんなおいしいフードやお酒と共に、音楽、ダンス、そしてプロレスが楽しめるというイベントでした。
プロレスの出場選手が、筑前、ビリー、政宗、磁雷矢と、この皆さんの一時代を知る人なら感慨深いものなのもありましたが、複合イベントならではのお客さんのノリのよさ、盛り上がりで、なんとも楽しいものになりました。

音楽イベントとのプロレスのコラボは、夏の魔物、サンセットライブ、OTODAMAなどなどありますが、音楽、プロレス双方にとってプラスの効果を生んでいると思いますので、今後も定着してほしいと思います。

[最優秀団体]
1位…大阪プロレス

2位…九州プロレス

3位…KAIENTAI-DOJO


…大阪プロレスは11月に新会場ナスキーホール・梅田を開設、活動の場を新しくすることで新たな層へのアピールを考えていると思います。そして常設会場で連日試合を開催しているのは、現在は大阪プロレスだけ。

九州プロレスは、2012年は初めて九州最強を決めるシングルトーナメントを開催、ベルトを新設。そして7月にカンボジア大会を開催、今後も長いスパンでの支援とプロレス定着を目標とした活動を行ってきました。

KAIENTAI-DOJOは、安定して実力ある選手を輩出、今いろんな団体で活躍している選手の多くがK-DOJO所属、あるいは出身であると思います。

[最優秀マスメディア]
1位…三田佐代子氏(サムライキャスター、コラム等のすべての活動)

2位…デイリースポーツ特選格闘技スタッフブログ「ロープブレイクタイム

3位…ディック東郷引退試合INボリビアを伝えてくれた皆さん
 関連ツイッターまとめ


…1位は、サムライキャスターだけでなく、ご自身のコラムやイベント等で広くプロレスの魅力を伝えてくれた三田佐代子さんを選ばせていただきました。

2位はデイリースポーツのブログですが、とりあげられる内容が、なかなか他の現メディアでは紹介されないものを、誠意をもって詳細に伝えてくれています。ご存じない方にはぜひ読んでいただきたい。

3位は、大雑把で漠然とした書き方になってしまいましたが、参戦選手やファンの方が、現地に行ってツイッターでレポートしてくれ、映像をとってサムライ等に提供してくれた、その行動全部をさしています。
この方たちがいなかったら、その様子を知ることができなかったであろう、ボリビアでの試合を伝えてくれたことは大きかったと思います。

他に敢闘賞的なものがあるとしたら票を入れたかった選手…
アップルみゆき、ヲロチ、タイガースマスク

…主催の「ブラックアイ2」の杉さんの目の症状が快方に向かうことをお祈りしております。


おまけ:
サムライTVの「インディー大賞2012」の自分の投票内容です。
サムライで放送されたもの、という条件があるので、若干ネットプロレス大賞と違う内容で投票しました。

インディーのお仕事
<MVP>
ビリーケン・キッド(大阪プロレス)

<ベストバウト>
筑前りょう太vs秀吉(九州プロレス3/20 西鉄ホール)
※インディーのお仕事でダイジェストがありました

<ベストユニット>
グリーンベアーズ(入江茂弘(チームでら)&三原一晃(大阪プロレス))

<ベスト興行>
大阪プロレス「大阪ハリケーン2012」(7/21 ボディーメーカーコロシアム)

<ニューカマー>
塚本拓海(大日本プロレス)



posted by hazel at 14:07| ネットプロレス大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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