2007年06月28日

大阪プロ6.24IMP観戦メモ4

6.24IMPでの大阪タッグフェスティバル2007観戦感想メモ、ラストのメインです。
…うー、Sアリーナ分まで今日書けんやった…明日になります(汗)。

*
タッグフェス公式戦
・○タイガースマスク&ビリーケン・キッド(28分43秒タイガーススペシャル0号)秀吉&×政宗

試合前V。
政宗「優勝は俺たちに決まってるだろ、何が虎ビリーだ」
秀吉「なんでタッグ王者の俺たちが、タッグフェスに出らんといかんのじゃ!」
…秀吉さんの言葉の使い方がなんか気になるぞ(汗)。

ビリー「おい、秀吉政宗、お前らタッグとしてまだまだだ。タッグってのは、一度別れて、別々に苦労して」
タイガース「苦労した」
ビリー「いろいろあってから、そしてまたくっついてこそ、タッグってもんだ。お前ら知らないだろうが、虎ビリーの力を見せてやる」
…わかれてからくっついてこそ、って(汗)。大先生のマイク、いきなり本領発揮。
タイガース「お前らのタッグの力は1たす1は2、3、とかせいぜい6とかやろ。俺ら虎ビリーは1たす1は、ビリーさん、ゆーたって」
ビリー「俺ら虎ビリー、1たす1は田んぼの田ー!」
…わけのわからないところがすごいとです。みんなおぼえておくように(汗)。

虎ビリーは「大阪ハリケーン」(プラン9の舞台での曲)で入場。
…虎ビリーは確かにこれ使ってたけど、なんかビリーさんが入場の黒いコートを脱ぐ時のタメができないのがアレだなあ。2人とも、互いの曲で別々に入場して、勝った時の試合後に大阪ハリケーンが流れるようにしたほうがいいような。

先行はビリーと政宗。政宗は相手を探るように、すぐには出てこない。…なんか気合すごい。

ビリーがビリンコバスターにいくと政宗が下から急所蹴りにいけば、秀吉がビリーを逆エビに捕らえて、政宗が攻撃にいくところをタイガースがエプロンから蹴りで阻止したりと、双方、相手の技の読みあい。

ビリー、政宗にビリンコバスター、そしてフットスタンプ、蹴り連打。…ビリーさん、こういう蹴りってけっこう珍しいような。けっこう重そう。しかし何発も受けて耐える政宗。

秀吉、ビリーとタイガースを対角コーナーにすえると、走って双方にラリアット。…うおお。
秀吉はこの後も、タイガースとビリーをまとめて後ろにぶん投げる、一人眉山を見せたりと、パワーぎらぎら。
そして今回、場外へトペスイシーダまで繰り出す。…この天下人は、ここ一番の時に予想外の、初公開の技を見せるなあ。今年のハリケーンでは場外へのプランチャやってたな。

しかし虎ビリーもリング内を走って中央で交差する流れ星のような双方向トペを見せる。きれい!

後半、これが勝機とビリーがファイアーバードを仕掛けるが政宗がそれを阻止。秀吉がコーナーに登り、そこから雪崩式の落城。…うわわわ。

そして秀吉はタイガースを肩車し、政宗がそこへとびつき、すごい高さの雪崩式フランケン!…わああ。しかしすげい危険度の高そうな技なのに、政宗さんの動きがしなやかで、むしろ美しく見えたですよ。

「残り時間3分」のコール、政宗は雷切をしかけるがかえすタイガース、政宗、再度雷切、今度はビリーがその途中に政宗をつかんで阻止。…お、これは佐藤兄弟式の雷切返し。
ビリー、そこからベルティゴ、秀吉がカットに入ると場外に放り出し、「タイガース、お前がきめろ!」と叫び、ビリーは秀吉にお座りトペ。

タイガース、政宗にタイガーススープレックス、しかしかえす政宗、ラストはタイガースがタイガーススペシャル0号で勝利。
…ううむ…この技どうしてもすかん…。説得力にすごく欠けるですよ。

試合後。
「よ、余裕やったよ」といって息を切らして片膝を落とすタイガース。…いきなり笑いを取りにいくのかアナタ(汗)。
タイガース「虎ビリーの再結成、これから以降の大阪プロレス、そんないろんなことを踏まえまして、今日は、久しぶりに帰ってきてくださいました、ビリーケンキッド大先生です!」

ビリー「どうも、久しぶりー。私がビリーケンキッド大先生です。正直、頭うちまくって、面白いことが浮かびません!ま、俺とタイガースが組むんだ、優勝は当たり前だ!
オレは黄色部分がちょっと増えたけど、いい人になったわけじゃないぜ。どういうことか知りたいか?なぜなら俺は悪だからな。いや違う、俺は悪じゃねぇ。チョイ悪だー!」

2人はロープにあがるアピールを四方に。虎ビリーでは勝利時に、いつもやってましたな。

いやあ、試合面白かった。正直、虎ビリーが二人そろっての登場ってことだけでは、あまりときめいてはいなかったのに。

この2人が組むと、タイガースさんはシングルのおチャンピオンとしてのタイガースではなく、ちょっとアタマのおかしい(ほめてます)本領発揮のタイガースでいられる気がするよ。

ビリーさんはどうだろう。試合の抜群さはもちろん一人でも申し分なしだけだけど、タイガースさんと組むことでさらにってとこが見たいかも。アタクシが多くを望みすぎかしら。
連係技も見事で、ダテに一度別れてくっついてない感じですが、なんかそれでもまだまだいける気がします。

そして持ち前のハッピーエンド力は、2人になることでさらにパワーアップする気がしますですよ。この光で全部勝ち抜くのか、止められるチームはあるのだろか。


posted by hazel at 06:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 生観戦メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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