2007年11月24日

わくわく動画ブログと今週末の見所(11.23〜25)その2

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今週末の試合の見所の続き書きます。
動画ブログの今週の内容と昨日の分は先に書いてここにアップしてて、これから書く分は動画ブログとはあまり関係なくなっておりますが、タイトルはこのまま(汗)。

では本日、11.24天王山分を。

11.24天王山2回戦
・松山勘十郎&タコヤキーダー vs 秀吉&コンドル
・スペル・デルフィン&小峠篤司&ロベルト田中 vs ミラクルマン&くいしんぼう仮面&えべっさん
「天王山2007」二回戦
・原田大輔 vs ゼウス
「天王山2007」二回戦
・アジアン・クーガー vs 政宗
「天王山2007」二回戦
・タイガースマスク vs ブラックバファロー
「天王山2007」二回戦
・ゼロ vs GAINA

まずアンダーカード。
勘十郎&タコヤキvs秀吉&コンドルって、いったいお笑いとシリアスのどっちになるのか(汗)。

それでいったら、第2試合も、お笑いメンバー中心ですが、小峠ロベルトが入ることで、こちらもどっちもアリなカードになっているような。
どちらもフタをあけてのお楽しみで。

んでは、天王山の二回戦、それぞれアタクシの思うところを。

・原田大輔 vs ゼウス
…実は同期デビューのこの二人。ていうか二人とも、ボディービルやアマレスのバックボーンがあるとはいえ、デビューしてまだ一年チョイってのはすげいよね。

現在はゼウスはその存在感に加えて、技もいろいろとみせるようになってきてますます怖い存在になっています。

そして原田君。上方プロレス新人大賞で優勝の後、MWFタイトル戦やプロレスサミット大阪での佐々木貴戦、大日での夏合宿、K-DOJOでのトレード参戦など、かなり多彩な経験ができていると思います。

そしてこの二人のシングル、調べたら過去にありました。

2006年12月30日
・×原田大輔(4分15秒バイセップスエクスプロージョン→体固め)○ゼウス

…昨年末だったんすね。おそらくゼウスの登場時期からまだ長くないので、パワーを見せつけるけっこう一方的な試合だったんじゃないかと予想。
ゼウスはこの天王山でもデルフィン社長を破り、対抗戦でもクーガーさんに勝利するなど、かなりの先輩格の選手でさえ退けてきています。

そこからいくと、今回もゼウスが圧倒的な試合を見せるのでは…と考えることもできるんですが、なんだか原田君なら、それではすまさない試合にしてくれそうな予感。
いまだ負け知らずのゼウスに勝つのは、もしかしたらこの原田君になるのでは…という期待さえ持ってしまいます。どうなるかなあ。


・アジアン・クーガー vs 政宗
…一回戦で秀吉さんとものすごいムチャな試合をしたクーガーさんと、三年連続同門対決で負傷しての死闘でコンドルさんに勝利した政宗さんの戦いです。

正直、二人とも万全のコンディションとは言いがたい状況のような。
だけど、そのことで試合のクオリティがおちることがなさそうな気がするのはこの二人ゆえかしら。

背景を考えると、正規軍対バッドフォース、そして元ベンタバル同士というのもありますが。
それ以上に私の心にあるのは、二人とも元々は大阪プロレスを主戦場としてはいなかった選手であること。
現在でもいろんな団体に参戦する機会が多い選手と思います。つい最近でも、二人ともWMFに同じ日に参戦したことがありましたな。

そこにはいろんな場での対応力を感じさせますし、自分のスタイルを作ってきたプライドもあるのではと思います。

これまでの大阪での試合とは一味違う戦いを、この組み合わせなら見ることができるのかも。


・タイガースマスク vs ブラックバファロー
…さー。もう何も書かんでもいいような対戦ですが(汗)。
今回の天王山以前から、タイガースに対して突っかかってきたブラックバファローと、それに対してタイトルをかけるという形で退路を断ったタイガースの戦い。

この二人の関係ってのもそれだけでは説明できないものがありますですね。

先輩選手には多大なリスペクトを捧げるタイガースさんですが、このブラックバファローさんに対しては、またそれだけではない思いを感じるところがあります。

バファさんが正規軍にいた年、2003年のタッグフェスでは組んでたこともありましたが、ほとんどの状況では敵対の位置にいたような。

それでもタイガースさんはよく、バファさんに対しての敬愛の念を感じる言葉を、ちょいちょいブログで書いてたなあ。
今年のタッグフェスの後のマイクで「ブラックバファローが帰ってきて、正直、うれしい!」とも言ってました。

対するブラックバファローは、これまでも現在も、タイガースさんに対しては、精神的なゆきぶりをかけるやり方が多いように思います。
タイガースさんは、このバファローさんにたいして大いに認める部分があるせいか、たいていの場合は言われるがままというか、勝つにしても負けるにしても、毅然とした態度をとったことがないように思います

思うに。それはいかんやろ。まして今はチャンピオン。そろそろタイガースさんらしさを認めさせる逆襲があってもいいと思います。しかし生半可ではいかんよなあ…。
その時が今日になるかはわかりませんが、タイガースさんを本当のチャンピオンにするのは、このブラックバファローさんなのかも知れません。


・ゼロ vs GAINA
…さー。きたーーー。ていうかこれこそもう何も言わんでちゃよかやろ。この二人のこれまでに関しては、つくちゃんさんの入魂の記事文をぜひ。
みちのく発、大阪・天王山経由、終点未定

アタクシは、縁深いこの二人をこれまでの対戦データで拾ってみます。

◇2003年12月3日みちのくプロレス10周年記念大会 ディファ有明
・×湯浅和也(13分23秒フィッシャーマンズ・スプラッシュ→片エビ固め)○スペル・デメキン
スポナビ

◇2004年12月3日みちのくプロレス後楽園ホール
・○GAINA(12分56秒メキスウィープ→片エビ固め)×ゴア
スポナビ
オレ記事

◇2005年2月27日みちのくプロレス後楽園ホール
M-12(東北Jrヘビー挑戦者決定時間差バトルロイヤル)
優勝:気仙沼二郎
退場順より…6・26分34秒スーパー・ドルフィン、7・27分30秒GAINA
オレ記事

また、大阪プロレス主催の2004年2月21日のJ-CUPでは、湯浅和也、ゴアがエントリーされていましたが、両者とも一回戦で敗退。
直接の対決はこではかないませんでした(スポナビ)が、このこともまた二人の思いを強くしたのではないかと思われますので載せておきます。

…なんつーか、同じ二人なのに、すべての試合で互いが同じ姿では二度は闘ってないってのもすごいよね。
両者がそれだけ、それぞれの団体でいろんな時間をすごしてきたことの証だと思います。

そして、ガイナが大阪プロレスに来てからは、これが初対決。
またも二人とも、姿も、あるいはガイナに至っては完全にこれまでの対戦とは試合スタイルも違います。

そして、おそらく背景がなくてもすげい試合をしてくれそうな二人なのに、これだけのドラマと想い。観戦の方は、どうかしっかりと見届けてください。

トップ写真は、スポナビから借りました(汗)、2003年にようやく初めての対戦ができた後のデメキンと湯浅。
まるで生き別れていた兄弟のように身を寄せ合う姿は、今見ても涙目になります。ううう。

…すっかり長くなったので、25日の分はまた今夜か明日書きます(汗)。
ご観戦の方はお楽しみに。今日はすげいぞ絶対。ちくしょーーー、いろんな意味でくやしーーー。


posted by hazel at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 動画・DVD情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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