
Sアリーナからもうひとつ、バチバチ11.25川崎ラソーナ大会より。
タッグトーナメントの準決勝、石川雄規&澤宗紀vs大場貴弘&小野武志で、小野が澤にヒールホールドで勝利。
その後の大場のマイクがヘン(汗)。
大場「勝っちゃった!次回の決勝で優勝しちゃいます!フーテンに、入っちゃいます!」
さらに、バックステージで。

小野「まだまだ俺らは、タッグチーム1足す1は2ぐらいにしかならないけど、次の試合で、3、4、5、なっちゃう?」
大場「なっちゃう!強くなっちゃう!優勝しちゃう!」
…なんだこのテンション(汗)。大場選手って確かプライドにも出てた方ですが、こういうキャラだったんですか。こゆ。
しかし、タッグを足し算で表現する方って、これまでにもいろいろいらっしゃいましたが、ほぼ全員、皆さんテンションがヘンな気が。計算が合わなかったり、田んぼの田になったり(汗)。わけのわからない勢い、最強。
1×1はどこまでいっても1やけど、バファロー×ツバサはインフィニティ。
インフィニティの公式もありましたねー。「かける」ってとこがこだわりでしょうか、やはり。
しかし現在のバファコンは、話を聞いてると、なんか「べき乗」って感じがするんですが、コンちゃんをバファさんがあおってあおって拡大する感じで(汗)。