2014年01月25日

「ネット・プロレス大賞2013」投票しました(※各賞発表後のピックアップと自分の追記を足しました)

ネットプロレス大賞2013」投票しました。

※1/25追加。結果が発表になりました!
ネット・プロレス大賞2013、結果発表

自分の投票内容とあわせて、発表分の各部門で自分が書きとめておきたいものを載せておきます。
関係リンクも追加しました。

自分の投票をブログに掲載する規定はありませんが、記録用に。
それと、「一部のプロレスしかみてないし」「あまり観戦にいってないし」と、投票を躊躇する声を時々見かけるので、こういう内容での投票もあるんだ、と気軽に参加する気持ちになってもらえればと思って載せています。
自分が足を運んで試合を見た、何かのメディアで見た、その時のものが、それがよかった。自分が感じたこと、それが一番と思って選んでいます。

自分の観戦感想メモ、トゥギャッターまとめ
2013年観戦記録
1観戦1ツイートまとめ
2013観戦まとめ

【入力者情報】
お名前:hazel
サイト種別:blog
サイトURL:http://hazel.seesaa.net/
サイト名、アカウント名:字blog(Z-SIDE)

【MVP】
1位:HUB(フリー)
ツイッターアカウント@kaijinhabuotokomixiブログ(1/28開設) 

2位:玄海(九州プロレス)
九州プロレス選手名鑑より、玄海

3位:ビリーケン・キッド(大阪プロレス)
大阪プロレス選手紹介より、ビリーケン・キッド
ツイッターアカウント@billykenkidブログ

MVP /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
20位 HUB(32得点)


…自分が1位にしたのはHUB選手、ゼロワン天下一ジュニアで初優勝、初めて開催した自主興行の素晴らしさ、そして2013年も安定していつもいい試合を見せてくれたことからを選びました。

2位にしたのは玄海。大阪プロレスの秀吉として活動していた選手が、九州プロレスの7月大会でマスクを脱ぎ、玄海と名を改め登場、九州王者となり、九州プロレス所属選手にもなりました。
その思い切った転身ぶり、そしてやはり試合がすばらしく、今の姿をぜひもっと知ってほしいという思いがあります。

3位はビリー選手。2013年はゼロワン天下一、風林火山タッグトーナメントに参戦するもいい結果は残せず…大阪プロレス天王山トーナメントも二回戦で敗退と厳しい年でしたが、自身の自主興行での政宗戦、HUB自主興行でのコンディションを超えたシングル戦を見た身としては、どうしてもこの方に票を投じたかった。

*
【最優秀試合】
1位:HUB対ビリーケン・キッド
(2013年10月20日 HUB自主興行 道頓堀アリーナ)

・大会DVD発売中
「毒DOKUNCHU人 H U B自主興行 2013.10.20大阪道頓堀アリーナ」
お問い合わせご注文はHUB選手ツイッターへ、及び出場大会会場で発売。


2位:玄海対めんたい☆キッド
(2013年9月26日 九州プロレス 西鉄ホール

・大会DVD発売中
【DVD】「天神ば元気にするバイ’13」
九州プロレスオンラインショップ、及び大会会場で発売

3位:ビリーケン・キッド対政宗
(2013年1月19日 大阪プロレス ナスキーホール・梅田)


最優秀試合 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
36位 2013-10-20 HUB自主興行(道頓堀アリーナ) HUBvsビリーケン・キッド(23得点)
50位 2013-11-16 大阪プロレス(ナスキーホール・梅田) タイガースマスクvsホフ専用ジオング(16得点)
70位 2013-12-15 ダブプロレス(広島県立産業会館西館) ヒデ・久保田&ヤス・久保田vsビリーケン・キッド&レイ・パロマ(10得点)
70位 2013-09-16 ZERO1(後楽園ホール) HUBvs藤田峰雄(10得点)


…1位に選んだHUBvsビリーは、HUBさんが初めての、一回しかやらないかも知れないといっていた自主興行で決めた、ビリーさんがそれにこたえた、その心がすべて伝わるような試合でした。

2位のめんたいvs玄海は九州プロレス選手権、これまで九州でやってきためんたいと、大阪で力を磨きあげてきた玄海の対戦。
この二人は、前年の最強九州男児決定トーナメントで戦ったときもそうでしたが(ダイジェスト映像)、すごく手が合う!
九州プロレスが誇れるカードだと思います。

3位は、展開とは関係なく、唐突に組まれた政宗vsビリーのシングルマッチ。
ビッグマッチの中でもなく、タイトルマッチでもなく、メインイベントでもなかったけど、二人の呼応が最高に美しい試合でした。映像が何も残っていないのがとても惜しい…。

*
【最優秀団体】
1位:九州プロレスホームページ

2位:大阪プロレスホームページ

3位:KAIENTAI DOJOホームページ


最優秀団体 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
20位 大阪プロレス(15得点)
21位 九州プロレス(13得点)
26位 ダブプロレス(10得点)
26位 救世忍者乱丸自主興行「乱丸フェスタ」(10得点)


…九州プロレスを1位にしたのは、2013年の試合の充実度が、前年よりさらにあがっていると感じたので。
できればもっと興行数をふやしてほしい、イベント試合を含めても月に1度はあるようにしてほしいところですが…

大阪プロレスは、4月の選手離脱での喪失感が正直つらかった…
それでも、試合に足を運ぶと確実に楽しませてくるそのパッケージ力は大きいと思っています。

3位にはKAIENTAI DOJOを選ばれてもらいました。12月に久しぶりに博多大会で興行をみましたが、選手全体の試合の力が素晴らしいのを再確認しました。

*
【新人賞】
1位:TORU(フリー)
ツイッターアカウント@agu_matsunagaブログ
(※いずれもアグー松永名義)

2位:がばいじいちゃん(九州プロレス)
九州プロレス選手名鑑より、がばいじいちゃん

3位:織部克巳(大阪プロレス)
大阪プロレス選手紹介より、織部克巳
ツイッターアカウント@katsumi_opwブログ

新人賞 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
7位 がばいじいちゃん (九州プロレス)(124得点)
35位 TORU (道頓堀プロレス)(20得点)
40位 太陽塔仮面 (道頓堀プロレス)(16得点)


…1位には、道頓堀プロレスを中心に活動しているTORU選手を選びました。
1位はがばいじいちゃん1択のつもりだったんですが、12月に試合をみてから、こちらを1位にしたくなり。
TORU選手は道頓堀参戦以前から、紫焔等でアグー松永の名前で活動しており、プロとしてのキャリアとしては新人賞に該当するのかが把握できておりませんが…
この選手を知ってほしいという気持ちが強くて、TORU名義で活動を始めた2013年の新人として選ばせていただきました。

2位はがばいじいちゃん、九州プロレス所属です。2012年1月のデビュー以来、あっという間にいろんな団体に呼ばれるようになり、参戦団体は自主興行を含めて20を超えています。
一見、出オチになりそうなキャラでありながら、試合のたびに底のない持ち味を見せてくれるところがすごいと思います。

3位は大阪プロレスの織部選手を。試合をみるたびに、実力といろんな方面(汗)での力をつけていることを感じさせる、連日の試合は伊達ではない選手です。

*
【最優秀タッグ】
1位:玄海(九州プロレス)&政宗(道頓堀プロレス)

2位:大石真翔(DDT)&旭志織(KAIENTAI DOJO)

3位:筑前りょう太(九州プロレス)&長井満也(フリー)

1位と3位の参考リンク
九州プロレス2013.11.10 博多華味鳥杯1DAYタッグトーナメント『筋肉せいもん払い'13』

最優秀タッグチーム賞 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
26位 なにわ☆凡女美ィーナス (救世忍者乱丸&アップルみゆき)(20得点)
40位 玄海&政宗(10得点)


…1位は九州プロレスタッグトーナメントを制した二人を。
大阪での戦国タッグが、九州プロレスで新しい姿になった玄海と、政宗が組むことで新戦国タッグとなりましたが、その連携の鮮やかさはさすが…。

2位は大石旭組。今あまりタッグとしての活動は多くないですが、12月のK-DOJO博多大会で久しぶりに試合をみて、やはりすごい、もっと組んでほしいと思うタッグでした。

3位は、1位と同じく九州プロレスのタッグトーナメントにエントリーした、九州魔界倶楽部を。
魔界2号、5号の居並ぶ姿はかっこいい!そして普段見せないルードっぽい試合ぶりも面白く、一度に終わらずにいてほしい、またの登場を期待しています。

*
【最優秀興行】
1位:2013年10月20日 HUB自主興行 道頓堀アリーナ
・大会DVD発売中
「毒DOKUNCHU人 H U B自主興行 2013.10.20大阪道頓堀アリーナ」
お問い合わせご注文はHUB選手ツイッターへ、及び出場大会会場で発売。

2位:2013年9月8日 ビリーケン・キッド自主興行 ナスキーホール・梅田
・大会DVD発売中
☆ビリーケン・キッド自主興行「夢と元気をビリーから3」DVD、発売中!
ビリーケン・キッド選手出場大会会場で発売。

3位:2013年7月15日 九州プロレス 西鉄ホール
・大会DVD発売中
【DVD】筋肉山笠’13九州プロレス設立5周年記念大会
九州プロレスオンラインショップ、及び大会会場で発売

最優秀興行 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
21位 2013-10-20 HUB自主興行 道頓堀アリーナ(32得点)
35位 2013-08-18 沖縄プロレス 弥生の風ホール(16得点)
52位 2013-12-15 ダブプロレス 広島県立産業会館西館(10得点)
78位 2013-09-08 ビリーケン・キッド自主興行 ナスキーホール梅田(9得点)


…1位に選んだのは、最優秀試合でも挙げさせてもらったHUB選手の自主興行。
魂のメインだけでなく、自身をサプライズとして登場させたゴア、バッドフォース再結成など、この場だからこそ実現できたものがいっぱい詰まっていました。

2位には、ビリー興行を。
主催のビリー選手が直前の負傷というアクシデントで、メインの試合は内容的には悔しいものであったと思いますが、たくさんの選手の協力と実力で、満足度の高い興行になったのはすごかったと思います。

3位には九州プロレスの7月大会「筋肉山笠」を。
第一試合から筑前vsビリーの緊迫した試合、メインの秀吉から玄海へと姿を変えたドラマチックな姿と、トータルで充実した興行でした。

また、最優秀興行、3位が二つ選ぶことが可能なら、大阪プロレス8.25「大阪トルネード」(ナスキーホール・梅田)を入れたかったです。
…ナスキーホールでの初の試みのビッグマッチ、満員のお客さんと試合の盛り上がりがよかった。
この形で開催したことを評価してほしいと思いました。

*
【最優秀マスメディア】
1位:デイリースポーツ特選格闘技スタッフブログ「ロープブレイクタイム」

2位:三田佐代子
ツイッターアカウント@345mコラム 猫耳アワー

3位:元井美貴
ツイッターアカウント@motoimikiブログ

最優秀マスメディア賞 /ネット・プロレス大賞2013年結果
pick up…
21位 デイリースポーツ特選格闘技スタッフブログ「ロープブレイクタイム」 (WEB・記者ブログ)(42得点)
28位 三田佐代子の猫耳アワー (記者ブログ)(32得点)


1位はデイリーwebのコラム、ロープブレイクタイム。
とりあげられる機会が少ない、関西圏の選手や興行を、とても丁寧に記事にしてくれるのがとてもありがたいと思います。

2位と3位の三田さんと元井さんは、サムライのキャスターでもあり、ご自身のコラムやブログももたれているので、サムライというメディアや、ブログコラムを投票する形もあったかと思いますが、その出演・執筆メディアだけでなく、自分が直接会場に足を運んで、それをいろんな形で伝えてくれる姿勢そのものに票を入れたかったので、個人名での投票にさせていただきました。

*
ネット・プロレス大賞の開票結果で、部門ごとに自分的ピックアップも載せてました。

プロレスを好きで見ている方でも、このネット・プロレス大賞を、知らない、興味がない、投票したいと思わない、そういう人もたくさんいらっしゃると思うので、もちろんこれがすべてではないと思います。

だけど、票が入ったものは、誰かがこれがいいと思って決めたもので。その記録がひとつの形になったものだと思っています。

主催の杉さん、今年もお疲れ様でした。体調が心配ですが、可能な限り継続してほしいと思っています。
そして自分も参加したいです。



posted by hazel at 16:36| ネットプロレス大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

ネットプロレス大賞2012(※1/25開票結果リンクを追加)

プロレスに関して、ネットで何らかの発信をした方(ホームページ、ブログ、ツイッター、Mixi、Facebook等)の投票で決定する「ネットプロレス大賞2012」の結果が発表されました。

MVP、最優秀試合、最優秀タッグチーム、最優秀興行、最優秀団体、新人賞、最優秀マスメディア、全投票内容は、こちらに掲載されています。
↓↓↓
ネットプロレス大賞2012

今年は、主催者である「ブラックアイ2」の杉さんが目が不調のため、「明日出来ることは今日しない」のそーさんが集計フォームを製作され、「カクトウログ」さん、「多重ロマンチック」さんが集計、発表をする形をとられました。

…これはなかなかすごいことだと思います。こんなに見事に協力し合って、代行・継続することが出来るとは。これまで単独でやっていらした杉さんはもちろんですが、大変な手間があったことと思います。
託した、引き受けた皆さんのプロレス愛に敬意と感謝を。
そして杉さんの目が快方に向かいますように。

*
また、このネットプロレス大賞の順位は、全集計が掲載されるので、1票でも獲得していれば順位に掲載されます。1票であっても、その方が「今年はこれがよかった」と挙げたことには大きな意味があると、自分は思います。

最初は投票するのに勇気がいりました。特定の団体ばかり見ていて、観戦数もすごく多いわけでもない自分ごときが参加するのはどうかと。
でも、全部のプロレスをみてる人なんてマスコミ含めて誰もいないし、それなら、狭い範囲でも、自分のみたものがどんなによかったか、それをここに書いていいんじゃないかと思って参加するようになりました。

今回の結果にいまいち納得がいかない方こそ、ぜひ次の機会があれば参加してほしいと思います。
やってみると楽しいですぞ。


自分の投票内容を以下に書いておきます。(1/10 2:00投票)
続きはこちら
posted by hazel at 14:07| ネットプロレス大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月18日

ネット・プロレス大賞2011投票(※結果ピックアップと選考理由&リンク追加)

2011年分も「ネット・プロレス大賞2011」に投票させていただきました。

ネットプロレス大賞2011※1/5締切

[集計結果ピックアップ]※1/18追加
ネット・プロレス大賞2011、結果発表より、大阪プロレス、九州プロレス関連をピックアップしました

MVP
24位ビリーケン・キッド、25位原田大輔、37位空牙、43位タダスケ、という結果で票が入っています。

最優秀試合
11位に怪人ハブ男 vs ビリーケン・キッド(1.23豊中ローズ文化ホール)、
38位に小峠篤司 vs 原田大輔(11.27大阪IMPホール 天王山トーナメント1回戦)、
54位に小峠篤司&原田大輔 vs 空牙&HAYATA(10.30大阪府立第2 大阪プロレスタッグ選手権)、
90位にタイガースマスク vs ビリーケン・キッド(12.10大阪ムーブオンアリーナ 天王山トーナメント2回戦)。

最優秀団体
…15位大阪プロレス、23位九州プロレス

新人賞
…22位にHAYATA

最優秀タッグチーム
…8位に小峠篤司&原田大輔(桃の青春タッグ)、20位に空牙&HAYATA、

最優秀興行
…19位に1.23ビリーケン・キッド主催興行・豊中ローズ文化ホール、
49位に4.1くいしんぼう仮面 自己満足興行・大阪ムーブオンアリーナ、
同じく49位に9.23大阪プロレス・松下IMPホール
57位に10.30大阪プロレス・大阪府立体育会館第2競技場

最優秀マスメディア
…39位九州プロレス〜バーキン・スパイダース煽りV

*
…2006年に始まり、今年で6回目のブラックアイ2さん主催「ネットプロレス大賞」は、プロレスに関するサイト、ブログ、Mixi、ツイッターをやっている方の投票、という条件があります。

どれにしても専門のページでなくてもプロレスのことを書いていればOK、ツイッターならプロレスに関するつぶやきを一言でもやっていればOKなので、ネット上でプロレスのなにかをちらっとでも書いてる方なら、ほぼ誰でも参加できるものと思います。

とはいうものの、投票できる条件であっても関心がない人もいるし、ネットを利用していてもこの賞自体を知らない方もいると思います。
なので、プロレスファンの総意ではないと思いますし、傾向というか多少の偏りもあるし、下位に関しては、一票で大きく順位に影響が出ています。

それでも、この順位の結果は、そこに票が入ったか入らなかったかの違い。それだけです。…ものすごい当たり前のこと書いてますが(汗)

なので、投票してない方でこの結果に不満がある方こそ、ぜひ投票してほしいなと思ったりもします。

もともと自分がネットプロレス大賞に投票するようになったきっかけは、開催された最初の年、2006年に大阪プロレスに関しての投票が一票もなかったからでした。
その結果でこの年のプロレスを判断する方もいても、それはあまりにもくやしかったので、その後毎年投票するようになったとです。
そして、投票内容をみてもらうことで、その試合や選手等に関心を持ってもらえたら、という思いも。

それと、ここに投票する内容を考えることで、自分の見てきた試合を振り返ることにできます。
その中でベストを選ぶのは、悩みながらもなかなか楽しい作業ですので、ぜひ一度やっていただきたいとも思います。


[自分の投票]
※1/18 選んだ理由と思うことを追加しました。

・MVP
1位 原田大輔(大阪プロレス)
2位 ビリーケンキッド(大阪プロレス)
3位 筑前りょう太(九州プロレス)


…原田大輔選手は、最年少で天王山2011優勝を果たし、桃の青春タッグでも多くの団体活躍した一年でした。
2位3位は、自分は毎年同じような投票をしてしまっていますが(汗)、この一年の頑張りを見てきた身としては、どうしてもこのお二人に票を投じたい…

・最優秀試合
1位 ビリーケンキッドvs怪人ハブ男(2011.1.23ビリーケンキッド興行「夢と元気をビリーから!!」 豊中ローズホール)

自分の観戦メモ

2位 タイガースマスクvsビリーケンキッド(大阪プロレス2011.12.10「天王山2011二回戦」 大阪ミナミ・ムーブオンアリーナ)
試合結果 トゥギャッター

3位 秀吉&政宗vs筑前りょう太&クルメンひろせ(九州プロレス2011.9.27「天神ば元気にするバイ!'11」 西鉄ホール)
試合結果・詳細  トゥギャッター

…毎年この項目で、自分の見た試合が素晴らしかったと、その良さをお伝えしたいがために投票しています。

1位は、DVD化されておらず、サムライ、スカイA等の放送にのることもなかったので、足を運んだ方しか試合を見ることが出来なかったのがとても残念ですが、見た自分は、その記憶が心の中にしみて消えない。
この試合を見ることができてよかった、生きててよかったと思った試合でした。

2位は天王山2回戦、現在の大阪プロレス最高のカードと言われ、大阪ハリケーンの再戦でもありましたが。最高のテクニックをもって大人げなく意地をはってやりあう試合となりました。
今一番、ビリーさんを解放するのはタイガースなのかな…。そして、いろんな形に自由に泳ぐタイガースはどう思う?とも感じるわけですが…

3位は九州プロレスに戦国タッグが初参戦。筑前さんとは縁の深い二人ですが、この試合のみに終わらず、秀吉が自らを最強の九州男児と名乗り、そこから今年のトーナメントへの火がついたことでも意味ある試合です。

4位5位があるなら入れたかった試合としては、
大阪プロレス12.10 天王山2回戦 ヲロチvs三原一晃、
九州プロレス7.3 めんたい☆キッドvs野橋太郎 など…

・最優秀タッグチーム
1位 桃の青春タッグ[小峠篤司&原田大輔](大阪プロレス)
2位 けん&みお[大家健&紫雷美央](ユニオン、フリー)
3位 空牙&HAYATA(大阪プロレス)


…1位は、大阪プロレスが誇るタッグチームとなった若い二人。組んでも素晴らしいですが、互いとの対戦でもしびれる試合をいたします。

2位は、試合というより、この関係性の絶妙さで両者の魅力を引き出した組み合わせになったのが面白かった。

3位は、力をつけてタッグ王者となったハヤタさんと、ボスジョーカーに敬意を表して。

・新人賞
1位 世IV虎(スターダム)
2位 塚本拓海(大日本プロレス)
3位 棄権


…1位は、試合、発言でその存在感を見せてくれたよしこたん。自分はサムライでしかその様子を見ていませんが、それでも伝わるのがすごい。

その一方で、大阪プロレス、九州プロレスでここのところ新人選手が登場していないのを痛感して残念です。

・最優秀興行
1位 2011.1.23ビリーケンキッド興行「夢と元気をビリーから!!」 豊中ローズホール

2011.1.23ビリーケンキッド自主興行「夢と元気をビリーから!!」関連リンク集
自分の観戦メモ   

2位 九州プロレス2011.7.3「筋肉山笠'11」 西鉄ホール
試合結果・詳細  トゥギャッター

3位 大阪プロレス2011.8.14「大阪ハリケーン2011」 大阪府立体育会館第一競技場
試合結果・詳細  リアルタイムトゥギャッター  振り返り&写真トゥギャッター

…1位は、最優秀試合でもあげさせていただきましたが、興行全般を通してあたたかい雰囲気、それぞれの試合の良さが心に残りました。

2位の九州プロレスは、一貫してバランスのよい興行を見せてくれていますが、その中でも5対5の綱引きマッチ、サプライズ投入と、プロレスの楽しさを凝縮した内容だったと思います。

3位の大阪ハリケーンは、いろんなゲストを迎えつつも、大阪プロレスらしさを見せてくれたと思います。
ラストのみんなステージに並んでのカーテンコール風の演出もハッピーエンドな感じでした。

・最優秀団体
1位 大阪プロレス
2位 九州プロレス
3位 沖縄プロレス


… どこの団体が楽しませてくれたか、というシンプルな問いを自分にしたら、あげる団体はやはりこうなりました。

・最優秀マスメディア
1位 九州プロレス公式YOU TUBE「バーキンスパイダース襲来」
2位 三田佐代子コラム「猫耳アワー
3位 デイリースポーツオンライン 特選格闘技スタッフブログ「ロープブレイクタイム


…1位は、観戦された東京03豊本さんコラムでの紹介もあいまって、ツイッターの一部で「アカチャンタベマス」という言葉を定着させるほどの破壊力w
二人のキャラクターもありますが、ここに焦点をあてた映像が素晴らしいと思います。

2位は、三田さんはこのコラムだけでなく、プロレスラーの声を届けてくれていますが、最近はなかなかメディアでインタビュー等を読む機会が限られている中、この立場でなければ聞けない話をたくさん読ませていただきました。
3位も同じく、選手のみっちりとしたインタビューを提供してくれたことに感謝。
方針が変わったのか、6月以降は更新がないのが残念です。
 
posted by hazel at 16:27| ネットプロレス大賞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月12日

ブラックアイ2ネットプロレス大賞2010投票(※選考理由追加)

ネットプロレス大賞はこちら

http://beye2.com/blogid_26.html

以下は自分の投票内容です。関連リンクを追加しました。

○MVP
1位…タイガースマスク(大阪プロレス)
2位…怪人ハブ男(沖縄プロレス)
3位…ビリーケン・キッド(大阪プロレス)

○ベストマッチ
1位…ビリーケンキッド&筑前りょう太vsめんたい☆キッド&白波佑助
(九州プロレス3.21西鉄ホール)
オープニングV:九州プロレス筋肉飛梅10/筑前&ビリー再会!
自分の観戦記:九州プロレス3.21「筋肉飛梅'10」(観戦メモ)その5

2位…筑前りょう太&xXXx&若鷹ジェット信介&めんたい☆キッドvs富豪富豪夢路&阿蘇山&旭志織&前田裕司
(10.31九州産業大学プロレス研究部設立25周年記念試合)
Togetter:九州産業大プロレス研究部25周年記念試合

3位…めんたいキッドvs旭志織
(九州プロレス9.14西鉄ホール)
Togetter:九州プロレス9.14西鉄ホール「天神ば元気にするばい!」

○最優秀タッグチーム
1位…小峠篤司&原田大輔(桃の青春タッグ・大阪プロレス)
2位…政宗&秀吉(戦国タッグ・大阪プロレス)
3位…台風(九州プロレス)

○新人賞
該当なし

○最優秀興行
1位…阪神喧嘩祭り・大阪プロレスvsドラゴンゲート6.18京セラドームスカイホール
Togetter:阪神プロレス喧嘩祭り

2位…九州プロレス12.18「小値賀ば元気にするバイ!」長崎・小値賀町総合体育館
Togetter:12.18 九州プロレス 小値賀大会

3位…大阪プロレス2.11「大阪ハリケーン2010」大阪府立体育会館
Togetter:大阪プロレス2.11大阪ハリケーン2010

○最優秀団体
1位…大阪プロレス
2位…九州プロレス
3位…沖縄プロレス

○マスメディア賞
1位…12.31年越しプロレス菊タローUST中継
2位…ファイティングTVサムライ
3位…大阪プロレス8.11尼崎商店街プロレスUST中継

ブログ:字blog(Z-SIDE)
http://hazel.seesaa.net/

ツイッターアカウント:hazel___
http://twitter.com/hazel___

*
自分なりの選考理由など。

■MVP…
今年のタイガースの多面での輝き方はかなりのものがあったと思います。ドラゲに奪われた大阪プロレスベルトの奪還、K-DOJO、DDTと他団体での自世界の展開。

ハブ男様は、ついにその姿を沖縄以外の地での見せつけることができたのが、この2010年でした。

3位にビリーさんを入れるのは、正直迷いました。2.11ハリケーンでは東郷さんに勝利してベルトを獲ったものの、2010年は本当に苦しかった。
しかし。ふとよぎったのが、ツイッターで知った、この文章

エースは孤独だ。団体の顔である以上、団体の強さを背負う。

…これはHARASHIMA選手のことを思って書かれたものでしたが、団体のエースという存在に共通して感じるものがありました。
矢面に立ち続けてきたその姿を見過ごしたくなかったというのが自分の気持ちです。


■ベストマッチ…
3.21の筑前、ビリーの再会マッチは…思い入れが大きすぎて冷静な判断ができませんが(汗)
メキシコ修行で同じ時間をすごし、お互いにただ一人の同期といえるような存在、時を経て、ようやくまた同じリングにたつことが出来たこの試合を、どうしてもこの年の何かの記録に残したかったとです。

筑前さんはイベントの際に、この試合のことを「自分のわがままな試合で」と自嘲的に言ってましたが。見ていた方には確実に何か伝わった試合だったと思います。

九産大OBプロ選手の試合は、学園祭の中での試合でしたが。
この試合が始まるや、それまで降っていた雨が一段と激しくなり…。
しかしそれでもどの選手も試合をやめようとしない。この記念すべき日を、自分が育ってきた場所での再会を、絶対に途中で終わらせたくないという気持ちが出ておりました。そしてお客さんもその場を動かなかった。

めんたいvs旭は、めんたいさんが始めてのシングルでのメインで。
ここで実力者の旭さんに勝って、名実とも九州プロレスの看板になる…という、ハッピーとはいえ、いかにもな展開に安易になるのは嫌だなあと思っていたのですが。

めんたいさんがここで見せた力に、正直ちょっとびっくりしました。いい選手とは思っていましたが、ここまでやれる方とは思っていませんでした。ごめん。
それもおそらく、相手が旭選手だからこそかも。旭さんの力はもちろん、めんたいさんにとって大きな意味のある相手だからこそ、すばらしい試合になったと思います。

…今気づきましたが。自分が選んだ試合は3つとも「再会」がらみだ…

*
■最優秀タッグチーム
最初にすぐに浮かんだのは、桃の青春タッグ。ノアタッグリーグ参戦、モチフジに勝ってのベルト奪回。今年ももっといろんな場にでてほしいですぜ。

実は2位と3位は最初、棄権で出そうと思っていたのですが。戦国タッグは、12月の政宗興行を成功させ、相棒タッグに勝利。タッグとしてようやく中央に打るアクションを見せてくれので。

台風は…魔が刺しました(汗)タッグチームを考えていて、最後の最後でうっかり頭に浮かんだw
しかし九州プロレスではイベント試合含めてほぼ全戦参戦。ちゃんとキャラを確立しており、12.5の九州プロレスタッグトーナメントでは相島&中洲のルードチームに勝利しております。

■新人賞
該当なし

…最初に思ったのはみなみ飛香選手だったんですが、彼女はもう4年選手なんですな…
他に、登場から3年以内という条件なら票を投じたい選手は何人かいたんですが、それ以前のキャリアを知っている(あるいは知っている気がする(汗))と、それを無視して新人扱いすることができず、該当なしとさせていただきました。

■最優秀興行
大阪対ドラゲの阪神喧嘩祭りは、結果としては自分としては泣くぐらい悔しく、後味も悪かったんですが。
それにしても、客席を2分して完全に応援する団体を区切った状態での興行は、この形だからこその、異様なまでの空気に満ちておりました。これは今までに味わったことのないものでございました。

九州プロレス小値賀大会は、2001年に筑前さんが小値賀で試合をしたことにはじまった交流が続き、K-DOJOで2005年に上陸して大会を開催。そしてようやく昨年、また小値賀でプロレスをやることができた大会です。

初めてプロレスを見る子供達のうれしそうなはしゃぎまくった様子、そこに町おこしプロレスの原点を感じた大会でした。

大阪ハリケーンは、大阪プロレスが毎年開催しているビッグマッチ。
毎年継続していること、そして最終的な満足度の高さの点で評価されてほしいと思う大会です。今年は別の時期になるのとのことですが。


■マスメディア賞
昨年はツイッター、ユーストリームの影響が特に大きく感じられた年でしたが。

その究極ともいえるのが、大晦日の菊タローさんの試合中ユースト中継。その気になればいつでも中継可能というのを見せていただきました。そしてこれが臨場感抜群で面白かった。

その一方で、安定してプロレスの映像とニュースを見せてくれるサムライ。

尼崎商店街の大阪プロレスユーストリームは、一興行全部を見せてくれるユースト中継を行ったことを注目してほしいと思ってここに挙げました。

どの部門でも、他にも票をいれたい試合、選手、大会等ありましたが、自分だから出来る投票をと考えた結果がこれでございます。
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2010年01月27日

ネットプロレス大賞2009に投票(※投票理由追加)

すげいタイミング逸してしまいましたが(汗)、投票しとりました、「ネットプロレス大賞」の、自分の選考理由など書き足しときます。

ブラックアイ2」さん主催の、「ネットプロレス大賞2009」の投票結果はこちら

自分の投票内容は以下に。

続きはこちら
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2009年01月05日

ネットプロレス大賞2008に投票します

ブラックアイ2」さん(携帯版はこちら)の「ネットプロレス大賞2008」に投票いたします。
管理人の杉さん、毎年お疲れ様です。腰痛お大事に。

※1/20、選考理由追加しました。

○最優秀選手賞(MVP)
1位…ザ・グレート・サスケ(みちのくプロレス)
2位…筑前りょう太(九州プロレス)
3位…秀吉(大阪プロレス)

選考理由…サスケさんは2008年の狂い咲きのすさまじさに。
筑前さんはプロレス業界初のNPO法人としてのプロレス団体を立ち上げたことを評価してほしいと思いまして。
ひでぽんは、2008年、大阪プロレス王者初戴冠、そしてそれ以降現在に至るまでおチャンピオン。

○ベストバウト
1位…小峠篤司vs原田大輔
(大阪プロレス2008.11.30デルフィンアリーナ道頓堀 天王山1回戦)

2位…ビリーケンキッドvs政宗
(大阪プロレス2008.11.24新宿FACE 天王山1回戦)

3位…タイガースマスク&ブラックバファロー&松山勘十郎vsミラクルマン&くいしんぼう仮面&えべっさん
(大阪プロレス2008.9.23新宿FACE 宇宙パワー技未遂)

選考理由…1位と2位は、2008年に観戦した試合の中で、「いい試合だった」とすぐに心に浮かんだものを二つ。
3位は、生ではなくモンド21の中継で見たものですが、この夏の異常事態発生wとして、記憶にとどめておきたい内容だったので。

3位はモンドでまだ再放送があります。1位、2位は天王山2008のDVDが発売になっているので収録されていると思います。見るべし!

○最優秀タッグチーム
1位…ゼロ&ガイナ(a.k.a.怪人ハブ男&シーサー王(沖縄プロレス))
2位…桃の青春タッグ(小峠篤司&原田大輔(大阪プロレス))
3位…大石真翔&旭志織(KAIENTAI-DOJO)

選考理由…タッグで一番心に残るのは、両者のつながり。
ゼロとガイナは、試合中のタッグというだけでなく、沖縄プロレスという団体を中心になって支える2人という意味でも。
小峠原田は、上を目指す若き2人。もっと注目されてほしいと思っての投票です。
大石旭は12.14博多スターレーンでみましたが、あらためていいタッグだなあと思いました。

○新人賞
1位…矢野啓太(バトラーツ)
2位…原田大輔(大阪プロレス)
3位…白波佑助(九州プロレス)

選考理由…矢野選手は、前からサムライで試合映像を見て面白いと思っとりましたが、9.14雪崩式石道で生で見て、その個性を確認しました。
原田選手は、大阪が誇る若手ですが、昨年はもっと対外的な活動をもっとしてほしかったかな…。2007年のほうが目立っていたような。
白波選手はスーパークルー仕込みの実力を持ち、個性もあります。注目されてほしいー。

○最優秀興行
1位…大阪プロレス・大阪ハリケーン2008
(2008.2.11大阪府立体育館第一)


2位…九州プロレス・旗揚げ戦「筋肉山笠」
(2008.7.6福岡西鉄ホール)


3位…石倉道場設立10周年記念&雪崩式コラボプロレスイベント「雪崩式石道」
(2008.9.14デルフィンアリーナ道頓堀)


選考理由…大阪ハリケーンは、試合内容も、興行トータルとしても、大会場での集客の上でも素晴らしいものだったと思います。
筋肉山笠は、九州プロレスの旗揚げ戦。チケットはソールドアウトとなりました。試合前の映像の使い方が素晴らしく、興行のバランスもよかったです。
雪崩式石道は、同じ道場で過ごした選手と、そこからひろがった人脈の選手を集結させた興行でした。こういう形のものってあまりないような。

○最優秀団体
1位 大阪プロレス
2位 九州プロレス
3位 沖縄プロレス

選考理由…ファンとしては、各団体もっとあーしてほしい、こうしてほしいと思うところはたくさんあって、100パーセント満足しているわけではないですが。この1年も楽しませていただいたことはまちがいありませんので、投票。

○最優秀マスメディア
1位…NHK福岡製作「九州ば元気にするばい!プロレスラー筑前りょう太の挑戦」
(参考リンク)
2位…ファイティングTVサムライ
3位…週プロモバイル

…1位は、NHK福岡で製作された番組ですが、後に全国放送、ワールドワイド放送になるという快挙でございました。団体を立ち上げたレスラーのドキュメントが、地上波の枠で放送されたことも評価してほしいです。

2位はいつもお世話になってますサムライ。Sアリーナ、インディーのお仕事はじめ、現在行われている興行の映像が即時的に見られるのがありがたい。
3位の週プロモバイルは、リアルタイム速報はじめ、以前よりも内容が充実していると思います。


全体的に、思い入れのあるものに対して、口実をつけて投票している的なものが多いですが(汗)、2008年のプロレスで、自分で記憶にとどめておきたいこと、人にも知ってほしいものを選びましたです。
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2008年01月08日

ネットプロレス大賞2007に投票します(※1/8選考理由等追加)

ブラックアイ2」(携帯版)さんで募集されている「ネットプロレス大賞2007」(携帯版)に、僭越ながら投票させていただきます。
実は投票すべきかちょっと迷いましたが、昨年度、大阪プロレス関連の投票がなかったとのこと。その投票状況だけで判断されてしまうのは嫌なので、とり急ぎ投票。選考理由は、時間があるときに書く。かもしれません(汗)。

※1/7、選考理由を追加しました。
また、ブラックアイ2さんでの集計結果の発表は1/9(木)の予定とのことです。

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